完全ニートマニュアル11

雑記 完全ニートマニュアル

スポンサーリンク

Lesson11 もらえるものはもらっておこう

自力で稼いでいくことを決めたあなた。
しかし、すぐに暮らしていけるだけのお金を稼ぐのは非常に難しいです。
まずは何か活用できる制度がないか、もらえるものがないか確認しておくと生活の足しになるかもしれません。
もらえるものは全てもらって活用していきましょう。

1、失業給付

雇用保険の失業給付です。
仕事を辞めてニートになった場合、受給できる可能性があります。
会社の離職票を持って、ハローワークで手続きをし、一定数の求職活動を行う事で受給することができます。

多くの人の場合、以前の給料を基準として45%~80%の額が、3か月支給されます。
求職活動を行わなくてはいけない、ということがネックになりますが、それでもし仕事が見つかればラッキーという感じでやるだけやっておきましょう。

2、傷病手当金

健康保険の傷病手当金です。
以前勤めていた時に病気・怪我で傷病手当金を受け取っていた場合、退職後も働けない状態にあれば継続して受け取ることができます。

就労不可かどうかの判定のため、主治医に意見書を書いてもらい、提出する必要があります。
給料の3分の2程度の額が、最大で2年間(会社に在籍している期間も含む)支給されます。
これをもらう期間であれば、お金儲け云々よりも、治療に専念するべきかもしれませんが・・・。

3、障害年金

国民年金、または厚生年金などの障害年金です。
身体障害、知的障害または精神障害がある場合に、受給できる可能性があります。
障害によって日常生活に困難が生じるレベルの人で、障害認定日までの年金支払い要件を満たしていれば、請求することができます。

申請には医師の診断書などが必要になります(精神障害の場合は、更新時にも診断書が必要となります)。
国民年金の障害年金は2級で約6万5千円、1級で約8万円。
厚生年金は給料に応じて加算されます。

特に精神的な病気の人は、受給できるのに見逃している人がいるかもしれません。
申請したからといって必ず通るものではないですが、受給できたら経済的にはかなり余裕が出ると思います。

4、生活保護

最後のセーフティネットです。
国が定める「最低限度の生活水準」以下の貧しい生活をしている人に支給されます。
市役所の生活保護担当で相談し、資力調査が行われた後、支給が決定します。
貯金や資産があればそれを使い果たした後でなければ支給されない、親族の支援が受けられる場合も支給されないなど、条件は厳しいです。

支給額は地域・季節・住んでいる世帯の人数などによって異なりますが、1人暮らし世帯で大体10万前後ほど。
ネットでは叩かれたり、擁護されたり何かと話題になる生活保護ですが、どちらの意見も一時、生活保護の仕事経験がある私から見ると、嘘や大袈裟な意見が多く、実際のところを知っている人は少ないように思います。

ネットの意見に振り回されず、どうしても生活できなくなった時には市役所に相談に行ってみましょう。
他にも子どもがいる場合に受けられる手当など、もらえるものは多いので一度調べてみることをお勧めします。

それでは今日はここまで。See you next time!

ニトの話し相手サービス営業中!
ネットの隅の居酒屋さん バナー
にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ
スポンサーリンク

フォローする