私が就職を諦めた理由

雑記

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就職が向いていないことに気づいたニト

少し過去の話を。
私は根本的に仕事ができない人間である。
とはいっても仕事をする能力がないなどの一般的に言われる「仕事ができない人間像」とはちょっと違う。

私は力のセーブができないのだ。
普通、仕事は力の緩急をつけて行うものである。
大事な仕事の時には集中したり気合いを入れたりして、それ以外の時には少し手を抜く。
こうやって継続できる体力を温存しながら仕事を行うのである。

しかし、私の場合就業時間中ずっと全力。
出社から退社まで1秒たりとも気を抜かないのである。
ずっと動いていないと気が済まず、仕事中に一休憩なんて事も出来ない。
隙あらば昼休憩すら余裕で抜く。
スケジュールは分単位で埋まっていないと落ち着かない。

私がバイタリティ溢れる人間であれば、有能な人材としてバリバリ働けるのかもしれない。
しかし、実際の私は昔から体力のないもやしっ子。
こんな状態がいつまでも持つはずもなく・・・。

最初の会社は1年で病気になり退社。
次に就いたのは恐らく国内でも有数のホワイト企業だったのにも関わらず、再び一人で自滅。
病気が再発してしまったのだった。

頭では「無理したらダメ」「やりすぎ」というのは分かっている。
しかし、次の就職先があったとしてもきっと同じことを繰り返すだろう。
こればかりはもう治しようがない。

病気の再発なんて事態はもう勘弁だし、職場にも多大な迷惑をかけることが目に見えている。
そうして私は就職という道を諦めたのだった。

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コメント

  1. ねねてん より:

    ニトさんは丁寧な仕事をされる方なんでしょうね。
    なので、ムリしちゃうんでしょう。
    ねねてんも妙なところで細かいことが気になってしまう性格です(>_<)
    なので、完璧ねえさんと呼ばれております(笑)
    根はいいかげんなんですけどね。
    ブログがねねてんの素です(*^_^*)

  2. ニト より:

    ねねてんさん
    私も根はいい加減だと思うんですが、どこか完璧主義なところがあるんでしょうねー。
    ねねてんさんの仕事は楽しそうですが、やっぱり気が詰まったりすることもあるんでしょうね。
    ブログで気分転換ができるのはいいですねー、私もねねてんさんのブログで癒されています(*^_^*)

  3. ニト より:

    MKさん
    私は「やりすぎ」というのがどのくらいの程度のことを指すのか、さし加減が未だに良く分からずにいます。
    これからもきっと同じ失敗を繰り返すのでしょうが、経験を積んでいけば今後改善されることもあるんですね!
    少し希望が持てました、ありがとうございます。

  4. ニト より:

    MKさん
    私も集中しているといつの間にか時間が経っていることが多いですね。
    あとは以前の仕事がスケジュールを自分で管理する仕事だったため、スケジュールを詰めすぎるという悪癖もありました。
    空いてる時間が耐えられないんですよね。
    スケジュールをこなしている間に、どんどん新しい仕事が入る→新しい仕事もしなければならないので、残業するという流れが続いていました。
    そういうやり方だと、周りの人もどんどん仕事ふってくるようになっちゃうんですよね。
    で、断れず自滅、と。
    80%くらいの感覚でやるのは大事そうですね。
    今後どうなるか分かりませんが、「80%、80%・・・」と唱えておくことにしますw

  5. MK より:

    昔職場の先輩が「Kちゃん知ってるか。仕事とお金は寂しがりっていうの」
    「知りません、なんですかそれ?」
    「仕事もお金も集まるところに集まるということな」
    「なるほど!」
    ぼくがチマチマと仕事をし始めるとよく収拾がつかなくなったので遠回しに「仕事(を引き受けるのと根をめすぎるの)はそこそこにしといたほうがいいよ」言ってくれてたんです。
    なるほど自分で仕事を招き入れてるんだと納得しました。

  6. ニト より:

    MKさん
    お金の方は聞いたことがありますが、仕事もそうなんですね。
    考えてみると確かにその通りだなぁと思います。
    >ぼくがチマチマと仕事をし始めるとよく収拾がつかなくなったので遠回しに「仕事(を引き受けるのと根をめすぎるの)はそこそこにしといたほうがいいよ」言ってくれてたんです。
    やはりMKさんは私と似てますね。
    心配した人が、よく同じような声をかけてくれてました。
    声をかけられると「無理してるのか」と思うんですが、そこからの軌道修正はなかなか難しいものです。