失敗から学ぶ、学業とアルバイトの両立

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Case.7 貧乏学生が学業とアルバイトを両立するには?

ニト、18歳。
無事に東京進出を果たした彼が、一番最初にやったのは求人雑誌の購入だった。
家が貧乏なため、入学金や引っ越し代などの初期費用こそ親が負担してくれたものの、「あとはご自由に」というのがニト家のスタンスだったのだ。
これから先、学生生活を送るためには自分で収入を得るしかない。
結局、大学入学を待たずにバイトが決まり働き始めることになった。最初にニトが働き始めたのは、近所のコンビニだった。
大学が夜間だったため、昼間はコンビニで働き、夜は学校に行くという生活スタイル。
しかし、しばらくその生活を続けていると重大な問題が出てきた。

・・・お金が足りない

生活費はなんとかなるものの、それだけでいっぱいいっぱいで学費が支払えない。
ニトは仕方なくコンビニを辞め、引っ越し屋のアルバイトをすることにした。

しかし、引っ越し屋でがっつり稼いでやるという野望はすぐ霧散することになる。

・・・体力が持たない

もやしっ子のニトにとっては地獄の毎日であった。
もともと夏の短期バイトで入った仕事ではあったが、すぐにバイトを辞めることに。

ニトは途方に暮れた。
時給が良くて、学校に通える体力も残しておけるアルバイトはないものか・・・。

そこで目をつけたのはやはりコンビニだった。
コンビニの深夜バイト。
時給が良くて、仕事も体力仕事ではない。
夜間の授業が終わって直接通える。
まさにうってつけではないか。

そうして決めたのが22:00~10:00勤務のアルバイトだった。
結論から言えば、この仕事は長く続けられることになる。
しかし、全く問題がない訳ではなかった。

・・・寝る時間がない

バイトが終わり家に帰ると11時、授業が始まるのが16時30分頃からなので、15時30分には家を出ないといけない。
どれだけ頑張っても4時間30分しか寝れない計算である。

最初の頃はそれを何とかこなしていたが、次第に早い時間の授業は出なくなり、テストの日にすら起きれずに単位を落とす事態となっていった。
ダメ学生ニトの誕生である。

貧乏学生にとって学業とアルバイトの両立は死活問題です。
一般学生のような遊ぶ金欲しさに、という軽いものではないのです。
アルバイトを辞めてしまったら即食べるものに困ることになるのですから。

そのため、ニトのようにアルバイトを優先し、学業を疎かにしがちな人が多いと思います。
しかし、それでは何のために大学に通っているのか分かりません。
本末転倒とはまさにこのこと。

何事にも言えることですが、「何のためにやっているか」を考えながら行動することが、ブレない秘訣です。
大学生活維持のためにアルバイトをするのであれば、大学生活を最優先に考えるべきなのです。

このような学生のアルバイトは時間が限られますので、とにかく時給の高いものを優先した方が良いと思います。
とは言え、ニトで言う力仕事など継続できなさそうなものはNGです。
無理なく続けられ、且つ、学業の邪魔にならない仕事を選びましょう。
おすすめは工場・倉庫などの軽作業、コンビニの深夜(寝る時間が確保できるなら)、塾講師・家庭教師など。

少しでも学生生活に支障が出そうなものは避けた方が無難です。
世の中には融通の効く仕事も沢山あるので、根気よく探しましょう。

コメント

  1. お久しぶりです。
    移転作業お疲れ様です。
    リンクのほうもアドレス変更しておきました。

  2. ニト より:

    バブリスマンさん
    お久しぶりです。
    一時体調悪そうでしたがその後いかがですか?

    リンク変更ありがとうございます。
    今後もよろしくお願いします。