失敗から学ぶ、ヤンデレさんとの付き合い方

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Case.8 ちょっとイタい子に目をつけられてしまったら?

ニト、18歳。
東京で一人暮らしを始めたニトは、初めて携帯電話を持つことになった。
当時流行っていたメル友を作ったり、他の地域に行った友人と長電話をしたりして携帯電話にも慣れてきた頃、一通のメールが届いた。

「メル友になりませんか?○○県の女子高生です。」

たった1行だけの奇妙なメール。
○○県など行ったことがないし、知り合いもいないニトは首をかしげた。
今では無視するところなのだが、当時のニトは相当のおバカさんだったため、女子高生と書かれているだけでその奇妙なメールに返信した。

「いいよ!」

その直後、見知らぬ電話番号から着信が。
実は最初に送られてきたメールはEメールではなく、Cメールだったのだ。
Cメールは電話番号で送信するため、当然、相手は私の電話番号を知っていたのだ。
どこで情報が漏れたのか不審に思いつつ、ニトは電話に出た。

相手は本当に女子高生だった。
ニトは心躍らせた。
こうしてニトとその女子高生はメル友ではなく電話友として交流を始めることになった。

電話は女子高生の方から毎日かかってきた。
他愛もない世間話を続けるうち、女子高生は「好き」というアプローチをしてくるようになった。
ニトもまんざらでもなく、それに付き合った。

しかし、この辺りから段々雲行きが怪しくなってくる。
電話の回数が尋常ではなくなり、昼夜問わず、1日30回以上かかってくるようになった。
ニトは大学にアルバイトにと結構忙しい生活を送っていたため、いつでも出られるほど暇ではなかった。

すると彼女は段々と変なことを言うようになってきた。
高校から電話をかけてきて「屋上から飛び降りたら楽に死ねるかな」とか、家で「包丁で手首を切ろうかな」などの死ぬアピールをするようになったのだ。
私は何とか彼女を止めようと必死に説得した。
そのたびに彼女は「どうしようかな、えへへ」と嬉しそうに笑うのだった。

ニトは段々彼女が怖くなってきた。
もしかしてかなりヤバい子なんじゃないだろうか。

そんな不安が渦巻いている時、彼女は「東京に行く」と言い出した。
直接会うことはなかったが、彼女が東京にやってきたのと時を同じくして、家の周りで不審な出来事が立て続けに起こり、ニトはすっかり参ってしまった(これは偶然の可能性もある)。

結局、携帯電話を変え、彼女との関係を断ち切ったのだった。

ヤンデレというよりメンヘラというのが正しいのでしょうか?
恐らく人格障害系の子だったように思います。

こういった人はどこでも一定の確率でいます
この女子高生が実際に自傷行為していたかどうかはわかりませんが、酷い人になると腕に無数の横縞が入っていたりしますね。

一般の人がこういう人と関わると、ニト青年のようにいいように振り回されます。
精神病院なんかでも人格障害系の人は嫌がられるくらいです。
知識がない人はなるべく関るべきではないです。
決して救おうなどと思ってはいけません
結局相手は救われず、自分がヘトヘトになって病んでしまう事態にもなりかねません。

こういう人が狙うのはいわゆる「優しそうな人」。
なので関わり合いになりたくなければ厳しく説教するのがいいかもしれません。
そうすれば自然と相手から遠のいていきます。

最後に、知らないメールに返事を出すのは、ダメ、ゼッタイ!