【FX】エントリータイミングを見極めろ!

FX 必勝法

スポンサーリンク

有効なエントリー方法を考える

FXにおいてエントリーのタイミングは重要である。
これは初心者でも分かることである。
しかし、FXをやっていると、何故かどうでもいいところでエントリーをしてしまう、ということは多いのではないだろうか?
ポジションを持っていないと不安になる、いわゆるポジポジ病である。

私も結構なポジポジ病患者なのであるが、やはりこの病を抱えていては儲けられる事は少ない。
そこで今回は冷静にどういうエントリーが有効なのかを考えていきたいと思う。

ベストなエントリータイミングとは

エントリータイミング

黄色の矢印がチャートを見始めた地点とする。

ちょうどそれまでの狭いレンジをブレイクアウトし、大きく値を下げている。
そこでまず頭をよぎるのは「ブレイクアウトについていってSをしようかな・・・」という思考。
これが①の矢印である。

私の経験上、①のようなエントリーをして上手くいった試しはほとんどない。
なぜか華麗に底値でSを決めてしまうことがほとんど。
それに損切りポイントを「元のレンジに戻ったところ」などに設定せざるを得ず、損切り幅が広がりリスクが大きくなる。

また、利確ポイントも(過去チャートを見るなどして予想はできるが)設定しづらい。
そのため、①のような追いかけエントリーはあまりオススメできない

さて、エントリーを思いとどまったところ、どうやら下げ止まり反転したようだ。
そこで頭をよぎるのは「反発を期待してLしようかな・・・」と考え。
これが②の矢印である。

私の勝率で言えば4~5割といったところ。
スキャであればこういうパターンを狙う人も多いのかなと思う。

このエントリーの良いところは損切りラインが「直近の安値」に設定でき、損切り幅が狭くリスクが低いところである。
しかし、反転と見せかけてズルズル下がるパターンも良くあるので、損切りは確実に行うこと。

デメリットは利確ポイントが定めにくいこと。
勝ってるうちにさっさと逃げる反射神経がこのエントリーでは必要なのかもしれない。

しかしまだ見極めたいあなたはにエントリーを思いとどまった。
すると反発が止まり、また値を下げ始めた。
そこで頭をよぎるのは「2番底を取りにいこうかな(更に底を破るかもしれないし)・・・」という企み。
これが③の矢印である。

私の勝率で言えば7割くらいか?
更に長い足が下げトレンドならば、確実性の高いエントリーの方法。

このエントリーは損切りラインを「直近高値」にすればさほどリスクも高くなく、利確ラインも②の安値にしたりできるなどエントリーの根拠がしっかりしている(今回の場合は残念ながらそこまで到達していないが)。
そのため慌てることなくトレードができ、下抜けるような展開であれば利益も伸ばすことができる。
今回のように目標まで到達しない場合でも、同値撤退で損失は生まれない
良いエントリータイミングだと言えると思う。

更に更に慎重なあなたはまだ様子を見ることに。
すると②の値まで落ちずに反発し始めた。
そこで頭をよぎるのは「下値を越えられずに反発した、これは上がるに違いない・・・!」という期待。
これが④の矢印である。

私の勝率で言えば7割以上。
大きな足がレンジ相場や上げトレンドならば、確実性の高いエントリーの方法。

このエントリーの場合も損切りラインは「直近安値、または②の安値」に設定しやすく、利確ポイントも③の高値に設定するなど、エントリーの根拠がはっきりとしたトレードをすることができる。

③④のトレードでは特に長い足との併用で、方向感を見ることが重要。

ということで、何が言いたいのかというと「様子見はすればするほど有利なトレードができる」ということ。
慌てる乞食はもらいが少ないということわざの通りである。
ついつい機会損失の心配をして、慌てたトレードをしがちであるが、機会損失よりも資産損失の方がよっぽど痛いということを心に刻んでおこう(特に私が)。

ニトの話し相手サービス営業中!
ネットの隅の居酒屋さん バナー
にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ
スポンサーリンク

フォローする

コメント

  1. アナグマン より:

    こんばんは。ヒキコモリです。見えてるチャートからは下落トレンドなので、黄色ラインは直近安値をブレイクして下抜けしたと私は見ます。だからニトさんの言うとおりの感じで、エントリしてロスカットしてエントリしてロスカットしてポジポジしちゃうデスよ。ただ大きめにブレイクしても自立反発で戻るし、むしろショートの利食いとニューエントリでトレンド転換の可能性を考慮しちゃうデス。4で上げたら黄色ライン前のトレンドで頭抑えられて、あれれ、やっぱりショートかな?と思うデスが、1下げ3下げの2点をつないだトレンドライン上の先で、もし陽線が立って、ある程度長い足でのトレンドをブレイクすると3波動の上げがくるので、上げ幅は大きくなって左端の陰線ローソク足ぐらいまで上げそうな感じもしないでもないデスです。
    あと疑問なのは離隔と損切りのラインの設定方法は別でないデスか?損切りはそうですが、離隔はブレイクしたら走ると書いてるんだから、むしろ高値ツラあわせからの~なので、逆指値というかイフダン注文じゃまいかと思うデス。3の高値が右のチャートでは抵抗線になってると思うデスよ。足の長さで違うとは思うデスけど。以上、寝れないので長く書きました。FXで負け続けたアナグマンで舌。お邪魔しました。

  2. ニト より:

    アナグマンさん
    こんにちは、お元気でしょうか?
    ちょっと私の説明が下手で申し訳ないのですが、今回は黄色のラインのところからチャートを見始めて、リアルタイムでチャートとにらめっこして考えているものとして見てください。
    一応この後のチャートを解説すると、一旦左のレンジ付近まで上げた後、再び下落し②の安値を少し割ったところで止まり、このチャートのはるか上空まで突き抜けていきます。
    なので結果的には
    >4で上げたら黄色ライン前のトレンドで頭抑えられて、あれれ、やっぱりショートかな?と思うデスが、
    ここが正解ですね。
    利隔の場所ですが、抜けたら走るということももちろん考えますが、抜けなければ反落やヨコヨコの可能性もあるので、今回は一番セーフティな③の高値を利確ポイントとして設定しました。少なくともそこまでは行くだろうということで。
    右のレンジ下限のところでも良いんですけどね。