負けるのは仕方がない、負け方が重要!

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FXはギャンブル?

よく「FXはギャンブルだ」と言われることがあります。
確かに運の要素が強く、他のギャンブルに似た特徴も多く兼ね備えています。

しかし、大抵のギャンブルは賭けたものが全て無くなります。
例えば競馬や競艇は買った券分のお金はそのゲームが終わると、0になるかプラスになるかの二者択一ですよね。
これはパチンコや宝くじなども全て同じです。

FXでは、FX口座に入金する資金が賭けるお金に当たります。
しかし、FXは1回のトレードで口座資金を枯渇させるようなことはほとんどありません。
無論、そういう0かプラスかのハイリスクハイリターンなトレードをすることもできますが、それは個人の資金管理の問題であり、FXの本質ではありません。
これは他のギャンブルと違う大きな点です。
1回の勝負に固執しなくてもプラスに持っていくことができる可能性があるのです。

負けは必ずある

いくら相場分析が得意なひとであっても運の要素がある以上、負けることは必ずあります。
そこで重要なのが、1回の勝負にこだわったり、勝率にこだわったりしない事
過去、私は負けるのが嫌なあまり、勝率にこだわったナンピン投資法ということをしていました。
↓は当時の記事です。

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この手法は多くの場合勝つことができるのですが、1度の負けでその勝ち分を全て吹っ飛ばす破壊力があります。
特に昨年の私は運も味方してくれなかったので、2カ月に1回ペースでその吹き飛ばしを食らっていました。
私はこの手法では「いつか退場になってしまう」と確信し、試行錯誤を繰り返し、損小利大になるような手法に切り替えることにしたのでした。

トレードで負ける率は大幅に上がりましたが、1回の負けで被る損失は比較にならないほど減りました。
3回の負け=1回の勝ちくらいの損小利大ができるルールを作ったのです。
そのルールを作り、まだ日は浅いですが、今のところは徐々に吹き飛ばした資金が回復しつつあります。

上手い負け方を身につけよう

トレードをしているとどうしても勝ち方にこだわりがちなのですが、負け方の上手さこそトレードの上手い下手を分ける基準だと思います。
上手いトレーダーは逃げ足が早い、とよく言われます。
間違いは誰でもするし、完璧な分析でもその通りに行かない事もあります。
そんな時に間違いを認め、素早く退散できる勇気を持つことが、FXで生き残る秘訣となるでしょう。
これがなかなか難しいんですけどね。