狂気の果てに・・・

トップ(FX トレード実践記)

今週も今日で最後。
何のためのルールかを考え直し、冷静にじっくり相場を見つめ直そうと思う。

金曜日の記事で私はこう締めくくり、冷静にトレードすることを誓った。
しかし、この時の私は気付いていなかった。
まだ自分が狂気に支配されたままであるということを・・・。

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無意識の15分間

16:00~19:00
私の基本的なトレードは4時間足で分析し、4時間足で目安の部分に到達したら15分足を見ながらエントリーする、というものである。
この日は夕方になってようやくそのトレード目標に到達。
最初エントリータイミングを見誤って2連敗を喫するものの、その後2連勝で+5000円ほどになった。
儲けは少ないが、今週最後くらいはプラスで終えたいと思っていた私は、「もう今日はこれくらいでいいか」と思っていた。
そう、この時はまだ冷静だったのである。

21:00
15分足を見ていた私は、「あれ?これいけそうじゃね」と思い立ち、あまり考えずにエントリー。
この時点で「4時間足で分析する」という大前提を放棄しているが、この時の私は無性にいけそうな気がしていた。
根拠が薄いトレード。
これが惨劇の始まりだった。

21:30~21:45
結果は指標でスプレッドが大きく開いたための敗北。
この時点で-500円ほどになってしまった。
そして、スプレッドが元に戻ると結局、同じ値にまで戻っていた。

私は頭が真っ白になった。

――折角今日はプラスで終えられそうだったのに。
――プラスに戻さないと。

正直、その時のことはほとんど記憶が無いのだが、こう考えていたのだろう。
気がつけば無根拠の無茶苦茶なトレードを繰り返し、15分で6連敗していた
たったの15分で金額にして-3万円の損失を被ってしまっていた。

その後も奮闘空しく・・・

21:45~2:00

ハッ!と意識を取り戻す私。
気づいた時には完全に手遅れ状態だった。
そして、前日までと同様の結果になってしまっていることに絶望する。

――これは・・・また取り戻す作業をしなくちゃならんのか・・・。

冷静に、全神経をチャートに集中させる。
そして私の法則に則ったところでのエントリーに成功。
―3万円を-1万円に減らすチャンスが訪れた。

しかし、この日の私は完全に冷静に戻っていた訳ではなかった。

「-1万で満足?今日はプラスで終える日でしょう・・・?」

悪魔の囁き
そして私はみすみす+2万円の利益を見逃し、結局全戻しで損切りを食らってしまうこととなった。

結果、-4万円越えという大損で金曜日は幕を閉じることとなった

狂気を絶ち切る!

悔やんでも悔やみきれないほどの損失。
今月は調子が良かったはずなのに、自分のせいでバランスを崩している。

この狂気を生みだした原因は何か。
自分なりに考えてみると、FXにのめり込みすぎていることが原因な気がする。
ひたすらFXの分析やトレードのことばかりを考え、外にも出ず、息抜きもせずというのがここ最近続いていた。
上手くいっている間はそれでも大丈夫なのだが、1度負けてしまうとそのショックがあまりに大きく、負の感情ばかりに縛られてしまう。

土曜日、日曜日と久々に散歩や買い物以外で外出したのだが、部屋に返ってくると、その淀んだ空気にビックリした。
別に部屋が汚いという訳ではない。
空気が重たく、どんよりとしていて、気が滅入ってしまう部屋になっていたのだ。

部屋を換気し、空気を入れ変えよう。
一息ついて心を整えよう。
視野が狭くならないように、FXとは別のことに目を向けてみよう。

しばらくは上記の3つを最優先し、今週は本当に冷静な時だけチャートを開くことにする。
本当はつくづくFXに向いてない性格なんだろうなぁ。

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