ニート脱出!正社員への道4

雑記 ニート脱出!正社員への道

スポンサーリンク

4、ニートの価値

前回の記事でどういう仕事を探していくかはある程度決まったと思います。
あまりガチガチに絞りすぎなくても大丈夫です。
むしろ絞りすぎると応募できる会社が減る=チャンスが少なくなる、ということですから。

さて、今回はニートが正社員を目指す時、どう思われるかという話です。
高校や大学在学中に就職するのと、ニートから就職するのは大きな違いがあります。
それは「新卒採用」と「中途採用」の違いです。

新卒採用の場合、会社が見るのは、その人の将来性や人間性。
つまり、「今は何もできなくても、長い目で会社が育てて一人前の労働者に仕上げる」という発想で採用を行います。
一方、中途採用で会社が見るのは、今までの仕事の経験やスキル。
既に一人前になっている労働者を雇い、すぐに使える人材を欲する場合に使うのが中途採用なのです。

ニートから就職する場合、ほとんどの人がいくら職歴がなくとも中途採用扱いになります(高校・大学を卒業後、それほど期間が経っていなければ第2新卒と見なしてくれるところもあるようですが)。
ということは、面接でライバルになるのは「一人前に鍛え上げられた労働者」ということになります。
即戦力が欲しい採用の立場になって考えれば、どちらを取るかは一目瞭然ですよね。

正直、経験もスキルも持った人を差し置いて、職歴を持たないニートが採用されるのは並大抵のことではありません。
そのため、ニートから採用されるためには、秘策を用意しなくてはならないのです。

秘策その1、経験やスキルがある人が応募しないような会社に応募する

つまり不人気な会社を探すということですね。
不人気な会社というのは給料が安い、労働時間が長いといった待遇が悪い会社(俗に言うブラック企業)、または人がやりたがらない仕事を扱う会社が挙げられます。

人がやりたがらない仕事とは、例えばゴミ集積の仕事などの汚れ仕事でしょうか。
人がやりたがらない仕事がたまたま自分のやりたい仕事だった、というならば良いでしょうが、それ以外の場合は、この秘策はあまりオススメできません。

将来的に見て長続きしませんし、ブラック企業に入ってしまった場合、身も心もボロボロにされてポイされることだってあります。
そうなってしまった場合、そこからの人生を完全に棒に振ってしまうことにもなりかねません。

秘策その2、新卒扱いしてくれる会社に応募する

大企業などでは第2新卒でも可能となっているところ、また公務員などは入る年齢に関係なく、新卒同様の研修を受けられ、きっちり育てる体制を取っています。
こういったところであれば、経験やスキルを問われることもないので、将来性や人間性での勝負に持ち込む事ができ、採用の可能性は多少上がると思います。

もちろんこの場合も新卒とフェアな勝負という訳ではありません。
年齢的な不利、ニート期間(=空白期間)があることはやはり不利な材料ではあります。
ニート期間中のことは面接で必ず聞かれるので、もっともらしい空白期間が必要だったという説明だけはしっかり用意しておきましょう。

秘策その3、スキルを取得する

職歴がなければどうしても経験では太刀打ちできませんが、スキルならば働かずとも取得できることがあります。
つまり「資格を取る」ということです。
お金や時間はかかりますが、何もない状態での就職活動よりは意外と近道な方法だと思います。

もちろん希望する職種・業種に関連する資格を取ることになるのですが、より就職を有利に運ぶためにはある程度「取るのがめんどくさくて専門的な部分が重宝される」資格を取る必要があります。
メジャーですぐ取れるようなPCの資格や英語の資格、介護ヘルパーの資格などは取るだけ無駄だと思います。

できれば「この資格を持っていなければ働けない」というような直接仕事に結びつく資格がベストでしょう。

これ以外の方法も様々ありますが、私自身はこの3つの秘策を使い、「合格通知をもらう」という意味では成功を収めています。
秘策その1を使った会社は2週間で辞めましたが・・・。
ブラック企業は怖いです・・・。

とにかく、ニートというだけで就職に関してはマイナススタートです。
自分とライバルとの距離をなるべく近づける工夫が必要だと思います。

ニトの話し相手サービス営業中!
ネットの隅の居酒屋さん バナー
にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ
スポンサーリンク

フォローする