失敗から学ぶ、青春の甘酸っぱさ

雑記 失敗から学ぶ、成功の秘訣

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Case.3 告白を成功させるには?

ニト17歳、高校2年生。
青春真っ盛りのニトは、高校1年から好きな人がいた。
お相手は同じクラスのA子で、他の男子からも人気のあるマドンナ的存在の子だった。ニトは超奥手の純情ボーイであったが、1年生の頃から席が近いなどの幸運にも恵まれ、少しずつ話ができる仲になっていた。
話ができるだけで毎日が幸せだった。そして2年生のクラス替え。
再び幸運に彼女と同じクラスになれたニトは有頂天になっていた。
しかし、同じクラスに悪友が来たことから事態は一変する。ある日、悪友が「A子、留学するらしい」という噂を口にした。
ニトは頭が真っ白になった。
A子が好きだということを知っていた悪友は更に追い打ちをかける。
「外人はすごいらしいぞ!A子もでかい”ピー”で”ピー”されちゃうんだろうな~」
私の不安がピークに達したところで、悪友はこう言った。
「取られる前に告白しちゃえよ」ニトは告白する決心をし、A子のバイト先まで赴き、A子の休憩中に話をすることにした。
結論を言えば、留学の噂は夏休み中だけのホームステイのことだった。
拍子抜けしたニトは、告白する戦意を削がれ、そのまま帰宅。
しかし、わざわざバイトしている場所まで行って話をしたことで、A子の友人にも勘付かれてしまう。
「本当は何言おうとしてたの~?」

こうしてニトは「告白しなければならない空気」に徐々に追い詰められ、告白する決心を固めた。
悪友やA子の友人にもそれを伝えた。
しかし決行日前日になって、「A子に彼氏ができたらしい」という噂を耳にする。
引くに引けない状態になってしまったニトは、玉砕覚悟で告白。
見事、フラれる!

ここからニトの青春はおかしな方向へねじ曲がっていくことになるのだが、それはまた別のお話。

このブログに似つかわしくない恋愛ジャンルでございます。
自分のこういうネタを赤裸々に語るというのは、非常に恥ずかしいものであります。

さて、思春期の告白というものは一世一代の大勝負です。
これが上手くいくかどうかで、その人のその後の人生が変わると言っても過言ではありません。
このブログの読者層はそんな思春期もう過ぎてるよ!って人が多そうですが、これから私のような人間を増やさないためにも、ここでしっかりと対策を講じようと思います。

まず大事なのが、情報源の確保です。
ニト青年のように、彼氏ができてばかりの状態で告白してもまず成功しません。
好きな人の友人を取り込むか、情報通の友人を持ち、彼女の情報を逐一集めておくべきでしょう。

そのためには、好きな人がいることを周りに堂々と話せる度胸も必要となってきます。
思春期の頃は好きな人がいるのを恥ずかしくて隠そうとすることが多いと思いますが、知られても大抵は何もありません。
堂々と公表すれば、真剣さが伝わり、茶化されることもないでしょう。
さらに相談することで、周りの人からの手助けを受けることもできるでしょう。
好きな人の友人をこちら側に取り込めれば、自分のことを上手くアピールしてくれたりしてくれるかもしれません。

ニト青年の場合、悪友やA子の友人が協力的ではありましたが、「上手くいくように応援している」というより、「面白いことが起きそう」と期待している感じだったため、完全にこちらの味方という訳でもありませんでした。
そのため、プレッシャーばかりかけられ、あまり相手にプラスの印象を与えてくれるような感じではなかったのも敗因の一つと言えます。
これはニト青年のキャラクターによるところが大きく、いじられキャラが裏目に出た結果でもあります。
普段いじられキャラの人はどれだけ周りに本気度をアピールできるかがカギとなりそうです。

次に大事なのが、相手との関係です。
あまり親しくなり、異性を意識させない関係だと告白した時、相手が面くらいます。

これも本人のキャラクターによるところが大きいのですが、あまり男性的でない人の場合、告白前にも「好きアピール」をさりげなく入れといた方が良さそうです。
それの反応によって相手の心の内も探ることができますしね。

とまぁどこにでもありそうな使い古されたネタよりも、最も重要なのは、どんどんチャレンジすることです。
好きな人ができたらとにかくアタックしないと始まりません。
1人目で失敗したからといって、それで終わりではありません。
2人目で成功すればいいのです。

ニト青年がこの失敗を悔いているのは、この失敗だけで高校生活を終えたからでもあります。
チャレンジ精神が不足していたのが、最も大きな失敗だったと言えるでしょう。

――後日談
ニト青年の告白は、その後、文化祭の打ち上げで悪友に大々的にバラされ、クラスはパニックとなった。
男子の中には、他にもA子に振られてた人、好きだけど告白できていない人もおり、男達は熱く語り合ったという。――

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コメント

  1. ぺー より:

    おお、ニトさんにもそんな甘酸っぱい時期があったんですね!
    でも残念な結果ではありますが、すげー行動力だなあ( ゚д゚)と思いました。
    ニトさんが超奥手なら僕は超超超(ry…かと思います。
    僕も高校時代ずっと好きな子がいましたが、自分からは全く話しかけることが出来ず、共通の仲良い友人も何人もいたり、クラスも違うのにたまに向こうから話しかけてくれたりもするのに、結局何もできませんでしたね…。やっぱ好きなのが知られること自体イヤで結局誰にも言いませんでしたし。
    ああ、青春をやり直せたらなあ。・゚・(ノД`)・゚・。

  2. ニト より:

    ペーさん
    私も行動力はないのですが、辞められない周りのプレッシャーに負けて、という感じです。
    実際には、好きな子はおろか、他の女子ともほとんど喋れないくらいの奥手っぷりでしたから。
    ペーさんも甘酸っぱい経験されてきたんですね。
    どんな形になれど、青春って後悔が残るものなのかもしれませんね。
    >ああ、青春をやり直せたらなあ。・゚・(ノД`)・゚・。
    心から同意です(>_<)

  3. のぶお より:

    自分は告白したことないですね・・・。
    自信がなかったんで。
    今では人を好きになることすらできなくなりました。
    それにしても、FXは快勝でしたね。
    うらやましい。

  4. ニト より:

    のぶおさん
    >今では人を好きになることすらできなくなりました。
    私も今はこんな感じですね。
    恋愛に限らず、感情が大きく動くことが少なくなったように思います。
    このままではいけないと思うんですが、これはどうしたら良いんでしょうかね~。
    FXは無事に利確できたのはよかったですが、利確が早すぎたり、その後に無駄なエントリーしたりと反省点は多かったです。
    なかなか完璧なトレードはできないもんですね。

  5. ヒヨコ より:

    この話題は斬新ですね。
    チャレンジは大事ですよね、恐れずに踏み込まなければ
    欲しいものは手に入らない。
    なんだかどの世界でも同じですよね。

  6. ニト より:

    ヒヨコさん
    新境地を開きたいと思い書いたのですが、やっぱり恥ずかしいし、書きなれてないのがバレバレですねw
    >チャレンジは大事ですよね、恐れずに踏み込まなければ
    欲しいものは手に入らない。
    確かに全ての事に言えますね。
    人って油断するとついつい守りに入ってしまうんですよね。
    永遠のチャレンジャーでありたいものです。