ちょっと昔を思い出して感傷に浸ってみただけさ

雑記

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病気になった当時を振り返ってみた

昨日の記事でアップした「ありがとう」という曲の補足。
この曲は第1次ニートを経て、就職し、病気になって退職し、更にそこから這い上がろうという時に作った曲。
カツゼツが悪くて聞き取れなかった人のために、歌詞を載せておきます。

ありがとう 作詞・作曲 ニト

真っ白なシーツの上で寝呆けて外の様子聞いている
朝の雑踏は忙しそう 子供の声 車の発車音

午前9時頃音が消えると途端に不安に襲われる
なぜ僕はこんな小さな部屋で寝転んでいるんだろう

追い詰められて落ち込んで一人嘆いたこともあった
絶望して死を選びそうになったこともあったけれど

ありがとう ずっと見守ってくれた君へ
ありがとう 不安を吹き飛ばしてくれた君へ
少し照れるけど伝えたい 心からありがとう

夕方になると外の音は再び騒がしくなってくる
おばちゃん達の痴話話や 犬の鳴き声 誰かの足音

そんな時僕は耳を塞いで気配を殺してるんだ
なぜ僕はこんなにこそこそ隠れているんだろう

情けなくて苦しんで眠れない夜を過ごした
寂しくて一人静かに泣いた夜もあったけれど

ありがとう 自分のことを話してくれた君へ
ありがとう 何事もないように接してくれた君へ
がらじゃないけど伝えたい 心からありがとう

僕の知らないところで 頑張ってる人がいる
同じ悩みを抱えて 頑張ってる人もいる
そんな人に伝えたい ありがとう 無理しないように

ありがとう 先に逝ってしまった君へ
ありがとう 気持ちを受け止めてくれた君へ
何もないけど伝えたい 僕なりのありがとう
心からのありがとう

この時ほど色んな意味で「終わった!」と思ったことはなかった。
苦労して就職して、これでやり直せる、と思った矢先の精神の病気。

即、精神科病棟に入院させられた。
退院後もしばらくは調子が上がらず、外に出ようとするだけで涙が出るような状態だった。
家に籠り、鬱々とした感情の毎日。

歌詞にあるように、隣人の物音に異常にビビっていた。
そんな時に支えてくれる人というのはとても貴重な存在だ。
多くの人が離れ、会社もクビになったけど、一方で懸命に励ましてくれる人もいた。
病気が快方に向かい元気になってくる中で、そんな支えてくれた人達に対して感謝の気持ちがどんどん湧いてきた。
色んな人にお礼も言ったが、まだ気持ちが収まらない。

ということで、歌にしたのがこの曲なのだ。
結局、何が言いたいのかというと、昨日の記事とはまるで合わない曲だったな、ということだ。

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コメント

  1. ぺー より:

    歌声初披露ですね! 今までブログを拝見してきて無意識に描いてきたニトさんのイメージとは、良い意味で少し違いましたが。イケメン声ですな~羨ましいですw
    曲の雰囲気は昔いた二人組の「19」のような印象を持ちました。サビでハモってるからですかね。
    それはそうと、入院までされていたんですか。大変でしたでしょうね…。
    僕は一番ひどい時でも入院する程ではないという診断でしたのでいかに過酷だったろうかと、歌詞からも伝わってきます。

  2. ニト より:

    ペーさん
    聞いて頂いてありがとうございます。
    他の方にも言われましたが、やっぱりイメージとは違いましたか。
    文章からの声はどんなイメージになるのか気になりますw
    ハモリはずっとやっていなかったんですが、この曲では挑戦してますね。下手で申し訳ないです(>_<)
    入院は問題行動を起こしたからですね(歌詞の中にもヒントが・・・)。
    そのため、24時間カメラ付きベットでしたw
    症状自体はそこまで酷くはなかったと思います。
    まぁ程度はどうあれ、こういう病気はやるもんじゃないですね!