アフィリエイトとは?~仕組みからやり方を考える~

1年半ぶりに復活のこのコラム。

1年半前は「FX編」と称して書いていたが、今回からはしばらく「アフィリエイト編」と題して基本的なことからちょっと突っ込んだことまで色々書いていきたいと思う。

大層なタイトルではあるが、あくまで私個人の考えに基づいて書いているので、「これが正解」という訳ではない。

また、このブログの初期の頃に書いていた事とは異なる点もあるかもしれないが、これまでの経験によって考え方が変わってきたと捉えてもらいたい(そして今後も考え方が変わる可能性は充分ある)。

このようなことを踏まえつつ、アフィリエイトについて考える材料にしていただければ幸いである。

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実践!お金稼ぎマニュアル アフィリエイト編その1

今回は第1回ということで、まずは超基本的なことから。

アフィリエイトを知らない方やアフィリエイトのやり方が分からない…と困っている人向けに「そもそもアフィリエイトって何?」ってこと、そしてその仕組みから「どういうことを書けばいいのか?」ってところについても少し触れておこうと思う。

アフィリエイトとは?

アフィリエイトとは、どこかの会社が販売している商品(サービスなども含む)を自分のサイトやブログなど自前のメディアで紹介し、それが売れたら会社から報酬をもらえるというビジネスモデルのこと。

稼げてようが稼げていまいが、アフィリエイトをしている人のことを「アフィリエイター」と呼んだりする。

アフィリエイターは言わばネットでの広告代理店みたいなものである。

アフィリエイターが関わるのが、ASP広告主、そしてアフィリエイターのメディアを閲覧する読者である。

それぞれのアフィリエイターとの関わり方は下図の通り。

(字が小さくて読めない場合は、画像をクリックして見てください)

ASPとはアフィリエイトで紹介してもらいたい商品の広告を企業から集める、アフィリエイターと広告主の橋渡し役を行う会社のこと。

アフィリエイターが自らアフィリエイト広告を出したい企業を探すのは大変だ。
「貴社の商品を、是非とも私のサイトで紹介させていただきたく…」と営業をかけなくてはならない。
まぁそんなことやってらんないよね、ということで基本的にアフィリエイターはASPを通して紹介する商品を選ぶことになるのである(どのASPにもない商品を紹介したい場合には直接企業と交渉しても良いと思うが)。

ASPはアフィリエイトの相談にも乗ってくれたりもするため、アフィリエイターにとっては協力者とも言えるだろう。

広告主とは、商品を紹介したい企業のこと。
広告主は誰もが知るような企業から、まだ名前がほとんど知られていない小さい企業まで千差万別。

アフィリエイターは広告主の商品を自分のメディアで紹介する。
そして広告主の商品が売れることで、ASPを通して広告主から報酬が支払われるのである。

アフィリエイトする上で、あまり企業と直接関わることはないが、アフィリエイターの報酬を支払うのは広告主だということを忘れてはならないだろう。

読者とは自分のメディアを読む人のこと。
例えばこの記事を読んでいるあなたのことである。

アフィリエイトができるメディアはブログやウェブサイトだけでない。
ツイッターなどのSNSやメルマガなどでアフィリエイトをする人もいるため、そういったメディアを閲覧している全ての人が読者となる。
(あ、Youtubeとかもあるから「読者」とも限らないかもしれない!)

読者がアフィリエイターの紹介した商品を購入することで、アフィリエイターに初めて報酬が発生する。
でも当然のことながら、読者は欲しくもない商品を購入したりしない。

ではアフィリエイターはどうするのか…?ということがアフィリエイトのキモとなる部分である。

あと、細かいことではあるが、アフィリエイターにとってのお客様は「読者」であって「購入者」ではないことに注意!
購入する人もしない人も読者全てがアフィリエイターのお客様である。

アフィリエイターは販売者ではない

アフィリエイトを始めようと思った時、1人でコツコツとブログやサイトを作る人が多いと思う。

しかし、そんな個人が作ったブログやサイトで企業の商品を紹介したとしても、果たして売れるものだろうか?
普通に考えれば広告主企業のサイトが検索サイトでも上位に表示されて、そちらから購入されるんじゃなかろうか?

私は結構長い間、この点が疑問だった。

しかし、このように考えてしまうのは、上で紹介した図の意味をしっかり理解できていないことが原因だったりする。

つまり、広告主とアフィリエイターは同じ商品を紹介するとしても立場が全く異なるということである。
アフィリエイターはあくまで「商品を紹介する立場」であって販売者(=広告主)ではない。
広告主と真っ向勝負しようと思うのが間違いなのだ。

これは私以外にも勘違いしている人が多いところではないだろうか?

販売者は販売者としての立場でサイトを作成している。
それならアフィリエイター販売者とは異なる、「アフィリエイターとしての立場」でサイトやブログを作成すれば良い。

広告主のサイトをライバル視するというよりも、広告主のサイトにない部分を補うというイメージだ。

その例としては

  • 販売者サイトが拾えない客層にアプローチする
  • 販売者が言えない事(他商品との比較など)を書く
  • 販売者が言わない事(実際の使用感)を書く
  • 販売者がアピールしていないこと(別角度からのメリット)を書く

などが挙げられる。

他にも広告主サイトを補うやり方は色々あると思うので、まずはしっかり広告主サイトを確認してみよう。

今回のまとめ

アフィリエイトはネットの広告代理店的なもの。

アフィリエイターはASP、広告主、読者と関わることになる。

「広告主と張り合わない!」コレ超重要!

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