突拍子もないオファーが来た!

今年の2月ごろ、私はとある占い師さんに鑑定してもらう機会があった。

確か「これからどうすればいいですか?」とか「今後どうなりますか?」という、かなりざっくりしたことを聞いたと思う。
すると占い師さんはこんなことを言ってきた。

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ニトの永遠の課題とは?

「ニトさんがこれまでなかなか上手くいかない理由、それはセルフプロデュース能力の不足です。つまりは売り込み下手。」

グサリ。

完全に痛いところを突かれてしまった。

確かに私の人生が狂い始めたのは、大学卒業くらいから。
当時専門学校に進学希望だったが、(金銭的な問題により)専門学校に行けないと分かった後、就職活動さえ上手くいっていれば、その後の悲惨な生活は待っていなかったはずなのだ。(→参考記事

就職浪人になってからも、自己アピールが下手なせいで50社以上の会社に落ちた。

そんなトラウマもあって病気になり、社会から逃げるように「1人で稼ぎたい」と今の生活になったのだった。

しかし、今の生活に「売り込み」が必要ないか?と言われれば、結局必要ある。

アフィリエイトで商品の紹介をする場合にも、「自分がいかにその商品を詳しいのか」という自己アピールは必要だし、メルマガや話し相手サービスなどは必須条件だろう。
他の人から別の仕事を請け負う場合にも当然必要だ。

こうして見ると、むしろ会社で仕事をしていた時以上に常日頃から自己アピールをしていかなくてはいけない立場になってしまっていた。
自己アピールの必要性は会社で辞めたくらいで逃れられる問題ではなかったのだ。

しかし現実はどうかというと、私はほとんど自分を売り込みしていない。

なぜなら、苦手だから。
どうしていいのかも分からない、見当もつかない。
だから問題はずっと分かっていながら、見て見ぬふりを続けていた。

出されたアドバイスに頭を抱える

しかし、そんな駄目人間ニトに占い師さんは優しいアドバイスを続けてくれた。

「売り込み下手といっても、無理に売り込もうとする必要性はありません。
ただ単純に“人と接触”すればいいのです。」

え、人と接触するだけ!?
「私はこんなに凄い人間なんだぜ、ガハハハ!」とか言わなくてもいいの?
超楽勝じゃん!

…と、普通の人なら思うかもしれない。

しかし、私は今や完全な引きこもりである。
人と接触するチャンスなど、コンビニやスーパーに買い物に行って「袋お入れしますか?」「いいです」くらいしかない。

こんなので、誰と仲良くなれると言うのだろうか…。

私は占ってもらって以来、暇があれば色んな方法を考えてみたが、これと言った妙案も浮かばず、悶々とした1カ月を過ごしていた。

突然飛び込んだオファー

そんな中、ある1通のメールが届いた。

このブログを読んでメッセージを送ってくれたのは、なんと放送作家さん。
で、「テレビに出てもらえませんか?」というオファーを頂いたのである。

突然すぎる展開にビビる。

「なんでこんな弱小ブログをテレビ関係者の人が見てるの?」

「え、マジで?マジで!?マジデカ!!」

「ちょっと待て、一旦落ち着こう…」

平静を取り戻そうと猫を撫で回したりしてみた。

そこで私は再び、上の占い師さんの言葉を思い出していた。
「ただ単純に“人と接触”すればいいのです。」

これは実は滅茶苦茶チャンスなんじゃないだろうか?
「多くの人に知ってもらえる」となれば、自然と「多くの人と関われる」わけで、それすなわち、「成功への架け橋!」である。
一発逆転ホームランだ!

もちろんデメリットもある。
私がテレビに出て喋るとすれば、自虐話しかない訳で…。
そうなれば、私のことを知っている知人には笑われることになるかもしれない。
このブログの存在も知り合いには誰にも言っていないが、テレビで放送されれば、見られることになるかもしれない。

「だけど、こんな話二度とないよなぁ…」

私は思いきって出演OKという返事を送ることにした。

…その後、結局なんだかんだでテレビ出演の話は無くなってしまったが、なんか久しぶりの「非日常」を送れた数日間だった。

それにしてもこのブログ、意外と色んな人との繋がりを生んでくれている。

これはある意味お金よりも貴重なこと。

本当に読者の方には感謝感謝だ。

(…もうちょっと更新頑張ります…(>_<))

(あと自虐ネタじゃなくて、自慢話ができるようになれるといいなぁ…)

コメント

  1. アナグマン より:

    テレビすごーい。誰が見てるか分からんもんですね。

  2. ニト より:

    アナグマンさん

    お久しぶりです。お元気でしょうか?
    株はまだ続けてますか?

    これまでもちょこちょここのブログからお問い合わせはもらってたんですが、
    今回のはさすがにちょっとびっくりでしたね~。
    本当にネットは誰が見てるか分からないもんです(ちょっと怖いw)。