損切りはするべきか否か

FX 必勝法

突然ですが、問題。

損切り問題1

ドル円1時間足チャート
上のチャートの黒い○の部分でエントリーするとしたら、あなたはLで入る?それともSで入る?
それでは正解。

損切り問題2

正解はL。
Lしたあなたは見事、60pipsゲット。おめでとう!

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逆行した場合どうするの?

さて、ここで問題になってくるのがあなたがSしていた場合。
逆行しているので、当然あなたは含み損を抱えてしまっている。
含み損を抱えたあなたに選択肢は2つある。

  1. 損切りをする
  2. 損切りせず、反転するのを待つ

実際には他にも選択肢があるが、今回は考えない。

1は傷を浅くするために早めに見切りをつける方法。
別の言い方をすれば「これからもっと上がってしまうだろう」と考え、早めに負けを認める方法である。
こうすることで、次のポジションが取りやすくなるという利点もある。

2は逆行してしまったものの落ちてくるのをひたすら待つ方法。
つまり「自分のポジションと反対にいってしまったが、いつか戻ってくる」と考え、負けを認めない方法である。
もし予想通り反転して落ちてくれば、無駄な出費をすることなく切ることができるという利点がある。

実際にこの後どうなったかを見てみよう。
損切り問題3
この場合は②が正解。
±0どころか、上手くいけば120pipsほどプラスで終わることも可能だったことが分かる。

しかし、相場はいつもこうなるとは限らない。
一方通行で、自分のポジションにいつまでも戻って来ないこともあり得るのだ。
いつでも2の方法を取っていたら間違いなくいつかはロスカットされる。
つまり1回の取引で致命傷になる。

損切りは必要かどうか

損切りは必要。
しかし、FXをやっている人なら分かると思うが、自分の思い通りに相場が動くということはほとんどない。
ポジションを取った瞬間に10pips逆行した、なんて良くあることだ。
小さい値幅でバンバン損切りをしていたら、すぐジリ貧になる。

ではどうすれば良いのか。
ある程度の値幅を持たせて損切りラインを設定すればいいのだ。
私は損切りが嫌いなので、かなり値幅を広く持たせている。

値幅が広い分、勝てる確率が高くなるが、負けた時の損失も大きくなる。
その辺りは人それぞれの裁量が物を言うところだと思う。

あと、損切りラインの設定の仕方で-○○pips逆行したら損切りというやり方をよく見かけるが、これは絶対に勝てないやり方だと思う。
相場は生もの。
いつでも同じやり方が通用する訳ない。
チャートを見て、その時に合わせた損切りラインを設定した方がいいと思う。

FXは買っている時よりも、負けている時の行動が重要だと思う。
あなたも良い負け方を見つけて、楽しいFXライフを!

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コメント

  1. FC2USER865914QPC より:

    ここ最近のFXの成績、優秀ですね。
    うらやましい。
    ずっとドル円98円を1枚だけLしたまま、あがっても売らず、下がっても損切らずで抱えています。
    日銀の金融緩和が続けば、そのうち110円くらいにはなりそうかなと思っているんですがっ!

  2. ニト より:

    FC2USER865914QPCさん
    なんでしょうね~、ただ単に運が向いてきただけのような気もします。
    ひょっとしたら御金神社の御利益かも!?w
    ドル円は結構いい感じに上がってきましたね!
    私も110円近くにはなりそうな気がしています。
    できれば私もドル円Lで放置しておきたいところですが、日銭を稼ぐためにユロ円で荒波に飲まれていますw