短期売買か長期保有か

FX 初心者講座

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トレードスタイルの種類

今回はトレードスタイルの話。
トレードスタイルというのは、購入したポジションをどのくらいの期間保有するかということ。
トレードスタイルには以下の4種類がある。

スキャルピング

購入してから数秒~数分で決済する超短期売買。
テクニカル重視、(ほぼ)ファンダメンタルズ無視のスタイル。
数pips~数十pips狙い。

少ない利益を手数をかけて積み上げていくのが基本的な戦略。
損切り幅が狭いため、ハイレバ勝負に向いている。
欠点はノイズ的な(騙しの動き)に釣られやすい、手数料(スプレッド)が多くなるなど。

デイトレード

購入してから数分~数時間(1日以内)で決済する短期売買
どちらかと言えばテクニカル重視。
数pips~100pips程度を狙う。

ハイレバはちょっと注意しないと危ない。
スキャルピングに比べてノイズに騙されにくい半面、逆行した時の損が大きい。

スイングトレード

購入してから数日~数週間で決済する中期売買
テクニカル、ファンダメンタルズどちらも重要。
数百pips~1000pips程度を狙う。

ハイレバはNG。
相場に貼りつく時間が少なくて済む、
取れた時はでかいが、レンジの時には役に立たない、逆行した時の損が大きくなるなどの欠点がある。

ポジショントレード

購入してから数週間~数年で決済する長期売買
ファンダメンタルズ重視。
数百pips=数千pipsを狙う。

ハイレバ=死。
為替差益狙いの他、スワップと呼ばれる金利で儲けることも可能。
大相場で逆行してしまった場合、大きな痛手を負うことになる。

スタイルの特徴は私の独断と偏見も混じっているので、参考程度に。

どのトレードスタイルが良いのか

この4種類のトレードスタイルの中で、ポジショントレードは近年下火になりつつある。
なぜかと言うと、オーストラリアドルなど高金利通貨と言われていた通貨が軒並み金利を下げ、スワップの旨みが無くなってしまったから。
また、リーマンショック、ギリシャショックなどを受け、長期にポジションを持つことの怖さを多くの人が心に刻んでしまったという理由もあると思われる。

現在主流の3つのスタイルについては、やる人の時間的余裕、性格、手法などにより、どれがいいとは一概に言えるものではない。
私はデイトレが主だが、スイングやスキャルをすることもある。
いろんなトレードスタイルを試し、どれが自分に合っているのか見極めることが大切。

一つ言えることは、私のように「デイトレードのつもりが含み損が大きくなってポジショントレードになってしまった」というやり方が一番ダメだということだ。
損切りはちゃんとしよう・・・。

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コメント

  1. 匿名 より:

    私はデイトレで騙しに何度も会い、才能がないのを思い知りました。
    だから今時珍しい、ポジショントレードでやっています。
    ファンダ重視で作戦をたて、ファンダの読み違いしたときは、ロスカット上等で放置しています。
    だから、10万円単位でいろんなFX会社にいれて運用しています。
    利益もとってもしょぼいですが、安定してるのが救いですかね・・・・・・

  2. ニト より:

    名無しさん、はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    ポジショントレードですか~。確かにデイトレに比べれば騙しが少ないので、細かい動きに惑わされなくて済みますね。
    狙いはやはり高金利通貨ですか?
    利益が出て安定しているということは、名無しさんに合うトレード方法なのでしょうね。
    私はファンダが全然分からないので、ファンダで作戦立てられるのは尊敬します。