「選ばれ続ける必然」ブランディングのやり方が腑に落ちる本

Comoriグッズ

「ブランディング」という言葉、一度は聞いたことあるのではないだろうか。

ブランディングとは企業や商品、個人などをブランド化して価値を高めること。

普通のバッグが数千円で買えるのに、ルイ・ヴィトンやシャネルのバッグが数十万円でも購入者がいるのは、このブランド化によるものである。

私がブランディングという言葉を知ったのは、3年ほど前に読んだアフィリエイト講座的なものだったと思う。

しかし理屈は分かっても、これまでイマイチやり方がよく分からないでいた。

私がブランド化するのだとすれば私自身になるのだろうが、それのどこに価値があるのだろう…と路頭に迷ってしまっていた。

そんな中、図書館で「選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方」という本を発見し、早速読んでみることにした。

今回はそんな本の紹介と共に、私自身のブランディングはどうしたら良いのか考えてみたいと思う。

最後のアンケートにも協力お願いします!

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ブランドコンセプトの考え方

ブランドコンセプトとは?

ブランドコンセプトとは、その会社(以後会社と書いても個人・商品も含むと読んでね)短い言葉で表すキャッチコピー、スローガンのようなもの。

「自然を、おいしく、楽しく、KAGOME」みたいなのがブランドコンセプトである。

有名な企業は必ずと言っていいほどブランドコンセプトを持っており、CMなどのフレーズで知らず知らずのうちに覚えているものも多いと思う。

ブランドコンセプトはその会社が、「 どういう客層に向けてどういう価値観でどういう物を扱っているか」を的確に端的に表す言葉で無ければいけない。

だから私が単純にカッコイイからという理由で、ブログのブランドコンセプトに「No Music, No Life」とか「筋肉は嘘をつかない」をつけちゃダメなわけ(音楽や筋トレ記事が1つもないから…)。

ただ、扱っている物は分かっても、価値観とか客層とかはちんぷんかんぷん。

そこで、会社がこれまで行ってきたことを振り返る作業、今後どうしていきたいかを考える作業が必要となる。

どういう人に愛されたいかを考える

まず、1つ目に考えることは、「どういう人に愛されたいか」である。

商売ならどういう人に物を売りたいか、ブログならどういう人に訪問して欲しいかを考えるということだ。

これはマーケティングでいう「ターゲット」とは似て非なるもの。

ターゲットは実際に購入してくれているお客さんを指しますが、ここで言う「どういう人に愛されたいか」は、会社の理想客であり、現実とのギャップもあり得るのだ。

例えば富裕層向けの高級スーツを、実際には一般のサラリーマンの方が購入しているケースもある。

しかし、あくまで会社が向いている方向は富裕層であり、一般のサラリーマンは富裕層の仲間入りをしたいからこそ、わざわざ高いスーツを購入するのだ。

逆に言えば一般サラリーマン向けのスーツであれば、富裕層に憧れる人はこのスーツを買わなくなる。

そう考えると、「どういう人に愛されたいか」の基準はお客さんの中でも最もレベルの高い人を基準に設定するのが良いのだろうと思う(何を基準にレベルの高い・低いとするかは会社の価値観によって異なる)。

どんな価値を提供できるかを考える

2つ目に考えることは「会社がお客さんにどんな価値を提供できるか」ということだ。

これは「車を売ってます」とか「食べ物を提供しています」とかそういうことではない。

類似会社との違いを価値として言葉にするということだ。

例えば「運転が楽しくなる車を提供する会社」とか「どこよりも低カロリーな外食チェーン」みたいな感じ。

車メーカーや外食チェーンは沢山競合がいるが、それとの差別化を図るわけだ。

ただ、商品の性能が似たり寄ったりになりつつある昨今、価値がどこにあるのかはパッと思いつかないことも多い。

そういう時は競合他社と比べてどこが優れているから選ばれるのか考えたり、お客様にアンケートなどを行って探っていくことになる。

また、それと同時に売り手自身が今後どういうところを新しい強みにしていくのかという、目標も取り入れたりもする。

ブランドパーソナリティを考える

3つ目に考えるのはブランドパーソナリティ

パーソナリティとは人格という意味で、要するにその会社の人格のことである。

例えば、体育会系の社風とか、和気あいあいとした社風とか、会社や組織によって何となく感じる空気。

それをはっきりと言葉で定義するのがブランドパーソナリティだ。

愛されたいお客さんのイメージと、提供する価値、そして社風といったところを総合して、どういう人がイメージできるのかを考えていく。

例えばTOYOTAの車なら「中流家庭の真面目な既婚男性」みたいなイメージだろうか。

また、人だけでなく、色、動物、植物など色んなものに例えてみて、社員が共通認識を深めていくことで、全員が統一したブランドイメージを持てるようになるようだ。

ブランドパーソナリティはブランドコンセプトだけでなく、ロゴデザインを作る上での材料にもなっていく。

ニトのブランディングに当てはめるとすると…

ここまで本の一部分(5章のみ)を私なりに解釈しながら、ざっくり紹介してきた。

本書の中にはもっと手前の話から実際のブランドコンセプトやロゴの作り方まで紹介されており、そちらも気になる人は是非本を読んでみてほしい。

さて、この本を読んで「ほうほう、なるほど」で終わってしまっては意味がない。

どうせなら私「ニト」というキャラクターにブランドコンセプトを作ってみようと思う。

これまで、割と適当にロゴやキャッチコピー作っていたが、このブランディング次第ではこれらも変わってくるかもしれない。

ニトはどういう人に愛されたいか?

まず、「どういう人に愛されたいか?」。

「そりゃ可愛い女性読者でしょ!」と言いたいところですが、さすがにやってることと理想が遠すぎるので却下。

私の書いていることや、レンタルひきこもりみたいな企画を考えると、以下のような人が理想のお客様となりそうだ。

  • 20~40代男性
  • 何らかの形でドロップアウトした経験のある人
  • たまにネガティブな気持ちになっても、何度も立ち直れる人
  • しょうもないことを楽しめる人

ひきこもりブログとは言っても、ずっとネガティブな人は嫌ですし、一方で底抜けに明るい能天気さんもちょっと違う。

個人的に時々ネガティブなことを考えてしまっても、前向きに生きれる人が好き。

また、「レンタルひきこもり」のようなアホみたいな企画にも喜んで乗ってくれる人が理想のお客様となりそうだ。

ニトはどういう価値を提供できるか?ブランドパーソナリティは?

さて、問題はここからである。

ニトのやってることの価値はどこにあるのか?

…難しい、わからん。

正直言って、このブログの読者さんの意見とか感想はほとんど聞いたことがない。

一応、私の中では「こういう思いでやっている」というものはあるが、実際に読んでくれている人と大きなズレがある場合、これが意味をなしていない場合もある。

そこで突然ですが、アンケートを実施したいと思う。

匿名ですので是非以下の質問に答えてみてほしい。

ある程度数が集まったら、分析してこの記事の続きを書いてみようと思う(大して集まらなかったらフェードアウトするかも…)。

ブログの常連者様はもちろん、初見の方のイメージも大切ですので、どなたも是非回答よろしくお願いします。

(自由記述欄は必須ではないが、良いアイデアがあったら是非教えてほしい。)

※アンケートの募集は集まりが悪く、途中で中止させていただいた。

答えていただいた方々ありがとう、そしてオチまで書けず申し訳ない。

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