何してるの?とあるひきこもりの1日のスケジュール

ひきこもり

このブログは主にひきこもりの人向けに書いていたが、「レンタルひきこもり」を始めるにあたり、ひきこもり以外の人もブログに呼ぶ必要が出てきた。

一般の働いている人にとってひきこもりの生活は謎だろう。

そこで、今回は「ひきこもりって1日何して過ごしているの?」という、働く人が抱きそうな素朴な疑問に答えたい。

実はひきこもりにも色んな生活パターンがある。

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私のひきこもりスケジュールの歴史

ひきこもりにも色んな生活パターンがある…。

私はひきこもりの支援などをしている訳でもなく、一介のひきこもりだ。

なのになぜ、そんなことが分かるのか?

それは私1人をとっても、その時々によってやっていることが変化しいるからだ。

だからこそ、一概に「ひきこもりだから昼夜逆転している」など、共通するものはないと思っている。

ただ、一般的な社会人と同様、いくつかの共通パターンはあるはず。

そこで、私自身が辿ってきた1日のスケジュールの中で特徴的な3パターンを紹介したいと思う。

暗黒ひきこもり時代のスケジュール

私は20代前半の頃、就職活動に失敗しまくって心が折れた。

これがきっかけとなり初めてヒキニートとなったのだが、その時代の1日のスケジュールは上記の通り。

日の出に眠り、日の入りと共に目覚める完全昼夜逆転の生活、1日1食(冷凍のたこ焼き3個とか)、やたらぼーっとする時間が長いなど、今の私から見てもどうしようもない生活を送っていた。

「ネット」と書いてある部分は日によって、何もせずにぼーっとしている日やゲームをしている日もあった。

ただ、この時は結局何をしても楽しくなく、まさに夢も希望もない状態。

当時は一人暮らしをしており、この生活を2~3か月続けた頃には貯金が尽き、完全に生活は行き詰まった。

割と本気で餓死を覚悟したりもした。

我ながらよくこの状態から立ち直れたなぁと思う。

立ち直るきっかけになったのは親からの電話。

「愛知に来ない?」と誘われたのをきっかけに、私はようやく意識を取り戻し、翌日から約2カ月の間に、短期アルバイトで家賃や生活費と共に引っ越し代を稼ぐことができたのだ。

目的があるって大事だ。

病気ひきこもり時代のスケジュール

愛知に行ってから数年後、メンタルの病気でやられて仕事を退職、病気ひきこもりになったの頃のスケジュール。

暗黒ひきこもり時代とは違い、若干健康的な生活になっている。

病気になる前から音楽作りが趣味になっていたため、この時は1日の大半をそれに費やしていた。

私は割と飽き性だが、その中ではかなり続いたし、頑張っていた趣味だと思う。

ちなみに「ネット」ではなく「PC」となっているのはPCで詩などを書くことも多かったから。

以前の記事でも書いたが、この生活を続けて数か月後、私は再び仕事が決まり、再び1人暮らしを始めることになる。

最近のスケジュール

ここ数か月のスケジュール(日曜日以外)はこんな感じ。

就寝・起床時間がは1、2時間ズレることはしょっちゅうである。

作業というのはライター作業(仕事があれば)だが、仕事がない時は音声を録音したり、ネタを探してみたり、何かを勉強していたり、日によってバラバラ。

ライターが忙しい時には作業の部分+自由時間を含む、一日のほとんどを費やすことも。

もっとサクッと書けるのが理想だが、なかなか早くならないのが頭痛のタネである。

最近は自由時間の辺りに散歩、メールチェックの後にインスタ投稿もしている

ブログも午前中に終わらせ、他の作業を午後にした方がスマートになりそうだが、今のところはほとんど午後にならないとネタが固まらず、このくらいの時間で習慣化してきている。

この生活は、6年前にブログを始めて以来、徐々に固まってきた。

今後、この生活がまたガラリと変わる出来事はあるのだろうか。

目下の課題は、1日中家にいてもほとんど遊べていないこと。

もっと遊ばなきゃと思う。

ひきこもるなら目的がないと辛い

ここまでの3パターンの中で、一般的にひきこもりの生活スタイルとしてイメージしやすいのが、「暗黒ひきこもり時代」のスケジュールではないだろうか。

これは恐らく、ひきこもり始めた人が陥りやすいパターンだと思う。

ひきこもりは24時間自由に時間が使えるが、時間を持て余すと簡単に堕落する。

その結果、何もやる気が起きず、つまらないだけの日々を過ごすことになってしまう。

もし、あなたに引きこもる予定があるなら、何か1つでも趣味(仕事)を持ち、それを軸に1日の予定を組むことをオススメしたい。

趣味や仕事が生活の目的になることで、自分を律することができるから。

「何もしなくていい」が満喫できるのは最初の数日間だけ。

目的の無い生活は辛いよ。

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