FXのチャンス相場の見つけ方とエントリー・決済の鉄則!

ノウハウ

昨日の記事で、以前私がやっていたFXについて書いた。

この中で「チャンスタイムだけを狙ったらワンチャンある」と書いたが、今回はそのワンチャンをどうやって見分けるのか?どう活かすのか?ということについて書いてみたい。

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FXのエントリー・決済の鉄則

チャンス相場の解説の前に、エントリーと決済の鉄則について書いておきたい。

チャンス相場が目の前にあって、自分の予想通りの動きであっても、負けてしまうことがあるのがFXだ。

「予想が当たっているのに負ける?」とやっていない人からすれば、凄い不思議に思うだろう。

でも、過去に私はそれで何度も負けたことがある。

なぜこんなことが起こってしまうのか、どうすれば防げるのかをまず抑えておきたい。

全て基本的なことではあるが、これを知らないとチャンス相場でも活かせないまま終わってしまうことになる。

逆張りしない

例えば、長期的に上昇トレンドの時であっても、短期的に下降することがある。

例えば以下のチャートを見てほしい。

このチャートでは長期的に見ると上昇トレンドだが、赤丸をつけた部分は一時的に振り戻しが起こっている。

FXの値動きは大体の場合において、このように上昇・下降を繰り返して勢いがある方へ進んでいく。

FXをやっているとエントリーを焦るあまり、このような一時的な振り戻しにもついてを出したくなってしまうことがある。

これが「どっちに行くのか分かっているのに、負けてしまう」という一つの要因だ。

上昇中の一時的な下落には、基本的に手を出すべきではないだろう。

利確位置、損切り位置をはっきりしておく

チャンス相場はあくまで勝てる可能性が高いだけ。

絶対に勝てる訳ではない。

相場に絶対はないので、読みが間違うこともある。

そんな時、軽微な損害でやり過ごせることも、FXで勝つためには重要だ。

軽微な損害でやり過ごすためには、エントリー前に損切りする位置をはっきり決めておく必要がある。

そして損切りが-30pipsまで許容できるのであれば、30pips以上逆走しないと思える位置でしかエントリーしないこと。

また、上か下かの読みが当たっても、利益を大きく伸ばすことができなければ、結局コツコツドカン(小さな勝ちを積み重ねて、1回の大きな負けでマイナスになること)の負け方になる。

そのため、利益確定をする位置もある程度エントリー前に決めておいた方が良い。

再エントリーは慎重に

利益確定が早すぎて、まだまだ上昇(下降)している場合、ついつい再エントリーしてもっと利益を増やしたくなることがある。

このような飛び乗りエントリーも私の経験上、大体失敗するパターン。

白熱している相場はいつ止まるか分からない。

飛び乗った瞬間、波が引くように急に逆行することも良くあることだ。

もし、利益確定後にまだまだ伸びたとしても、そこはグッと堪えて歯を食いしばることが大事だ。

チャンスはまた必ず来る。

大きな足で考える

私自身に才能がないだけかもしれないが、基本的にスキャルピング(エントリーから決済までを数秒~数分で行う取引方法)はオススメしない。

スキャルピングでは基本的に数pipsから数十pipsを狙うことになるが、もしこれより少なく損切りを設定することになれば、ほとんどノイズで刈られてしまう。

かと言って損切り幅を大きくすればコツコツドカンになってしまう。

オススメは50pips以上~数百pipsを狙う、デイトレードやスイングトレードだ。

これなら損切り幅を多少持たせても大丈夫だし、例え負けが多くなっても、勝ちの方が獲得金額が大きくなるため、勝ち越しできる可能性が高まる。

4時間足や日足など長い足の方が1分足、5分足などに比べて、ノイズが少なく分析がしやすいのも利点だ。

私が考えるチャンス相場

ではいよいよここから、私が考えるチャンス相場を紹介する。

もちろん、これを参考にすれば絶対に勝てるという訳ではないが、ちゃんと損切り設定をした上でエントリーすれば、分の良い勝負はできるはずだ。

トレンドを見極める

まず大前提として、チャンス相場とはトレンド相場である。

トレンド相場とは、一方的に上昇・下降している相場のこと。

まずはこちらが上昇トレンドのチャート。

こちらが下降トレンドのチャート。

そして、これが上昇か下降か分からないレンジ相場と言われるチャートだ。

この中でレンジ相場は値幅が少なく、あまりチャンス相場にはなりにくい。

日足や4時間足などの長い足ではっきりと上昇・下降トレンドを示している時を狙おう。

押し目・戻りを狙う

ただ、いくら上昇中・下降中だとしても、いつでもエントリーしてOKではない。

リスクを取らず、大きな利益を得たいからだ。

だから、損切り幅がなるべく少なく済むような場所でのエントリーを狙う。

それはどんな場面か?

下のチャートを見てもらいたい。

このチャートは明らかに下降トレンドに入っているチャートだ。

ただし、最初に落ち始めた段階で入るのはなかなか難しい。

そこで、上でも書いた一時的に逆行する現象を利用する。

下降トレンド中なら、一旦上昇したところでエントリーする訳だ。

その一旦の上昇がどこまで上がるか、というのは様々な分析方法があるが、私は上のチャートに書き込んだようなトレンドラインを引くことで分析している。

ここではそのトレンドラインにドンピシャで跳ね返って再下落しているので、赤丸をつけた辺りでエントリーすれば、そこそこの儲けになったはず。

つまり、大きなトレンドの押し目買い・戻り売りこそが、私の言うチャンス相場である。

ただし、トレンドには転換があるため、もちろん負ける可能性もある。

トレンド転換しない限り、ここまで来ないだろうという場所に損切りラインを置き、その損切り以上の儲けが出るようにエントリーするのが鉄則だ。

ちなみに、下のチャートは今日のユーロ円4時間足チャートである。

典型的な下降トレンドだが、一時的に大きく上昇している。

私の分析が正しければ、もうすぐ大きな下落が来るかも!?

まだFX口座を持っていない人はこちらからどうぞ。

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