「MTG Arena」マジック ザ ギャザリングの初心者でも遊べる対戦カードゲーム!

ゲーム

これまでこのブログのゲームカテゴリーでは「Hand of Fate 2」「Slay the Spire」とカードゲームが連続し、このブログのゲームと言えばカードゲームになってきた。

今回もその流れに逆らわず、「MGT Arena」というカードゲームを紹介したい。

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「MTG Arena」はどんなゲーム?

MTG Arena(エムティージー アリーナ)

プラットフォーム: PC(Windowsのみ)

ジャンル:戦略トレーディングカードゲーム

販売元:ウィザーズ・オブ・ザ・コースト

ダウンロードはこちらから↓

本作はアナログカードゲームの王様とも言える「マジック ザ ギャザリング」のテレビゲーム版である。

マジック ザ ギャザリング、名前を聞いたことある人は多いだろう。

私も名前は知っていたがプレイしたことがなく、今回初めて触れることになった。

基本プレイは無料で、課金するとカードガチャで一気にカードが集められたり、や自キャラ・カードのデザイン変更などが沢山できるようになる。

ただ、課金しなくても、初期デッキをちょこちょこ変えていけば案外戦える。

マジック ザ ギャザリングに興味があってWindows PCを持っている人は、まずは無課金で気軽にプレイしてみてはいかがだろう?

現在はWindowsPC版のみだが、今後他のプラットフォームで発売する予定もあるようだ。

「MTG Arena」のゲームルール

私はこのゲームで初めてマジック ザ ギャザリングをプレイした。

ようやくルールを覚えてきたので、ここからはルールを紹介していきたい。

ゲーム概要

まず、大まかなゲームの流れから。

本作は、「Hand of Fate 2」や「Slay the Spire」と異なり、ガッツリ対戦ゲームだ。

他のプレイヤーと1体1で対戦し、勝利を重ねていくのが目的となる。

プレイヤーが先行・後攻で順番にカードを出し合い、それぞれのライフを削り合う。

初期のライフはお互い20ポイントずつあり(ランク戦の場合)、先に相手のライフを0にした方が勝者だ。

カードの種類

MGT Arenaのカードには以下のような種類がある。

上の画像は各カードの置き場所の参考に。

クリーチャー

クリーチャーは①の場所に置かれるカード。

自分のターンに召喚することができる。

召喚されたクリーチャーは敵のライフや相手が召喚したクリーチャー、ブレインズウォーカーを攻撃したり、自分のライフを削る相手クリーチャーからの攻撃をブロックする。

ただし、召喚したターンは攻撃できない(ブロックは可能)。

カードの右側に書かれた数字が攻撃力、左側に書かれた防御力が耐久力となっており、耐久力以上の攻撃を受けると消滅して、カードは墓地(⑤の場所)へ移動する。

特殊能力を持つカードも多いが、これらは召喚して条件を満たすことで初めて使えるようになる。

インスタント

インスタントはいわゆる魔法のようなもの。

カードを引く、相手クリーチャーを攻撃する、クリーチャーを強化するなど様々な効果が即座に発動する。

手札から使用することで効果を発揮し、使った後は即座に墓地へ移動する。

ソーサリーとの違いは相手のターンでも発動可能なこと。

ソーサリー

インスタント同様に様々な効果が即座に発動する魔法。

手札から使用することで、使った後は即座に墓地へ移動する。

ただし、ソーサリーは自分のターンでしか使用することができない。

エンチャント

自分のターンに②の場所に置くことができるカード。

クリーチャーに装備すると、クリーチャーと重なるように表示される。

つけたクリーチャーに特殊な効果を付与したり、ゲーム全体に影響を及ぼすなど様々な種類のカードがある。

アーティファクト

自分のターンに②の場所に置くことができるカード。

エンチャントとの違いは、置いた後にコストを支払うことで効果を発揮すること。

置いてある限り、何度でも発動できる。

ブレインズウォーカー

自分のターンに③の場所に置くことができるカード。

クリーチャーに近い存在に見えるが、アタックできない代わり、様々な特殊能力を備えている。

カードの右下に書かれている数字が忠誠カウンターという数字で、ブレインズウィーカーの特殊能力を発動する度に増減する。

また、相手のクリチャーから攻撃を受けることでも忠誠カウンターは減り、忠誠カウンターが0になると消滅して、墓地へ行く。

土地

自分のターンに④の場所へ置くことができるカード。

土地はカードの色に応じたマナとなり、カードを使うコストを稼ぐ主な手段となる。

例えば上の画像の「平地」を置くと、白1のコスト分加算される。

また、カードの中には、下のような2色混合のカードがあり、この「静寂の神殿」は白もしくは黒どちらのマナにもなれる。

ゲームの流れ

ゲームがスタートすると、デッキからランダムに選ばれた7枚のカードが表示される。

これが初期手札である。

このままの手札で良ければスタートするが、もしも手札があんまり良くない場合、マリガンすると手札を再シャッフル可能だ。

しかし、1回マリガンする度に、手札を1枚捨てなければならず、不利な状態からゲームがスタートする。

よっぽど手札がどうしようもない以外はマリガンしない方が良いだろう。

ゲームがスタートすると、先行のプレイヤーから交互にターンを繰り返していく。

まず最初にするべきは、土地カードの設置だ。

土地カードはそれぞれの色に対応したマナが供給され、それがカードを使用するコストになる。

例えば、以下のクリーチャーカードを使用する場合には、赤のマナ1といずれかのマナ2の合計3マナを消費して使用することになる。

これはクリーチャーに限らず、全てのカードに共通しており、クリチャーやアーティファクトの特殊能力を発動する際にもマナが必要になる。

つまり、マナがいっぱいあった方が手数が多くなり、有利という訳だ。

ターンが経過し、ある程度土地カードが置けたら、クリーチャーやインスタントなどのカードが使用できるようになる(使用できるカードは青く光る)。

ここからは手札の中からカードを繰り出し、相手とのライフの削り合いだ。

クリーチャーカードを相手よりも早く沢山出して早期決着をつけたり、相手クリーチャーをインスタントやソーサリーで削除しながら、クリーチャーでライフにダメージを与えたり、はたまた様々なカードの連携効果で敵のライフを一気に削り取ったり、カードが集まるほどに様々な戦略が組める。

「MTG Arena」レビュー

ここからはマジック ザ ギャザリング未経験で「MTG Arena」を始めた私ニトの感想。

ちなみに現在の進行具合は上の画像の通り。

なんだかんだでシルバー2まで来た。

基本ルールは簡単だが、カードが多様過ぎてムズイ

ここまで紹介してきた通り、基本は「マナを集めてカードを使い、相手のライフを削る」という単純なルール。

しかし、カードの効果、クリーチャーの特性(飛行など)の種類が多すぎて、かなり複雑なゲームとなっている。

初心者の場合、ブレインズウォーカーやアーティファクト、エンチャントなどを出されるとお手上げな感じもしてくるほど。

なので、慣れるまでは分かりやすいクリチャー、インスタント、ソーサリー辺りで戦うのがオススメだ。

(まぁクリーチャーの特性も多様なので、少しずつ覚えていく必要があるが…)

対戦がメインとは言え、一応NPC戦もあるので、まずはそこで基本的なことを覚えていくといいだろう。

NPCは弱いので、初心者でも勝てるし、何度も戦っていると、カードも多少は増やすことができる。

ただ、この時点では正直あまり面白くない。

何となく戦い方が分かるとからどんどん面白くなってくるため、そこに至るまでのハードルは高めな作品といえるだろう。

下のランクでは初心者でもそこそこ勝てる

慣れないと難しいというのは誰でも同じ。

ある程度NPC戦で戦いを覚えてから、ランク戦などを行うと、自分と同じような初心者プレイヤーは結構おり、運が良ければ普通に勝てたりする。

自分の思い通りの作戦で勝てた時のアドレナリンは凄い。

ここで勝つことで、だんだんゲームの面白さが分かってくるようになる。

「プレイ」はランクに関係なく、普通に上手いプレイヤーも多いので、最初にやる時は「ランク戦」で。

一応簡易なチャットはあるものの、あまり煽りをしてくるような人は少なく、大半が無言で淡々とプレイは進むので、オンライン対戦の煽りが苦手という人でも気軽に対戦できると思う。

(私はほとんど会ったことがないが、煽りがウザい奴に会った時には、ミュート機能もある)

がっつりやり込めばプロプレイヤーになることも?

「MTG Arena」はEスポーツ化もしており、ガッツリやり込めばプロゲーマーへの道も開かれるようだ。

初心者から目指すのはなかなか大変だろうが、カードゲームが好きすぎる人は、この作品でプロゲーマーを目指してみるのもいいかもしれない。

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