オタクになれない引きこもりはどうしたらいい?

引きこもり

世間的に引きこもり=オタクみたいなイメージありませんか?

でも、それは間違いです。

なぜならオタクではない引きこもりがここにいるから。

どうも一つのことをとことんまで追求できないんですよね。

オタクになりたい

そんなオタクになれない私ですが、実は高校生の頃からずっとオタクへの憧れがあります。

高校生の時にクラスメイトだったS氏(仮名)は、私が人生で初めて出会ったガチオタクでした。

「エヴァが好き」という彼はアニメだけでなく、漫画、小説にも詳しく、その分野のことなら1を聞けば10返してくれるほどの博識ぶり。

「なんか面白い漫画ない?」とか聞けば、必ず面白い作品を紹介してくれました。

私が住んでいたのは、超がつくほどのド田舎。

もちろん、今のようにネットで気軽に情報を得ることもできません。

それなのに、(私の地域では見られなかった)テレ東の番組をどこからか取り寄せて見ていたり、とにかく謎の情報網を駆使して得る情報がハンパなかったのです。

私の中では間違いなくS氏がクラスで一番面白い奴でした。

私は一気にオタクの世界に興味を持ち、早速友達になりました。

そして、できることなら私もオタクに足を突っ込みたいと思っていましたが、それは叶わぬ夢だったのです。

誰でもオタクになれる訳ではない

オタクは誰にでもなれる訳ではありません。

オタクには1つのことをとことんまで突き詰める情熱があります。

例えばS氏は漫画のほんの小さな1コマや一瞬しか登場しない登場人物なども全て暗記していました。

ドラクエ3では低レベルクリアのやり込みなんかもしていましたね。

私はいくら好きな作品でも、そういう細かいところはあまり気にしないし、やろうと思っても苦痛になってできません。

例えばドラクエ3の低レベルクリアなんて、エンカウントしたらリセットの繰り返しですよ。

好きな漫画だって、同じ本を何度も読んでいたらさすがに飽きます。

正直、何が面白いのか、なんでそんなことをするのか理解できません。

つまり私はオタクに向いていないということです。

あと、1つのことをしようと思っても無意識にバランスを取ってしまう部分があり、1つのことに入り込めないというのもあります。

だからこそ漫画やアニメなどに限らず、1つの物事を徹底的に追及できる人は尊敬します。

別の分野を組み合わせたオタクになる

最近はネットの普及により、個人が様々な趣味・特技を発信できるようになりました。

これによって、ある特定の分野に強いオタクの需要が高まる世の中になってきています。

「マツコの知らない世界」などテレビでもオタクが脚光を浴びたりしますよね。

特定の分野に強いことは、もちろんブログでも活きてきます。

例えば、どこよりも詳しい釣りのブログがあったら、釣り好きの人はみんな読みたいと思いますよね。

でも私はオタクではないので、特別これに詳しい!というものがありません。

ブログを始めてからは「引きこもりのくせにオタクじゃないなんて、何やってんだ!」という、よく分からない説教を自分自身によくしています。

そんなオタクじゃない引きこもりがネットの発信で生き残る道。

それは「それなりに詳しいこと×それなりに詳しいこと」の掛け合わせかもしれません。

例えば上の例で挙げた漫画×釣りを掛け合わせて、釣り漫画に特化するとか。

「漫画」とか「釣り」とかの全体の知識量的にはオタク気質の人にはかないませんが、範囲を狭めることで特定のファンを作ることはできそうです。

私の場合は、何でしょう。

引きこもり×ゲームを掛け合わせて、脱出ゲーム…?

うーん、なんか違う気がしますね。

逆に引きこもりでオタク気質な方は、自分の中でとどめておかず、ネットで発信すると凄い重宝される可能性があります。

怖がらずにSNSでもブログでもやって、好きなことを発信してみてはいかがでしょうか。

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