電子タバコ用リキッドの自作!材料やニコチン入りリキッドの作り方

Comoriグッズ

前に電子タバコの記事を書いたので、ついでに中に入れるリキッドの話も書いておきたいと思います。

電子タバコのリキッドはお手軽・簡単に吸いたいなら購入するのが手っ取り早いです。

Amazonや楽天でも、「電子タバコ リキッド」などで検索すれば沢山の商品が出てきますよ。

しかし、ここで紹介するのはリキッドを購入するのとは別の道、自分でリキッドを作る方法です。

リキッド代を節約することができたり、元々購入したリキッドを自分好みにアレンジできたりと、手間がかかることを除けば自作にもメリットがあります。

この記事ではそんな自作リキッドに必要な物や自作の仕方をご紹介します。

自作リキッドに必要な物

まず、リキッドを作るために必要なものをご紹介します。

最初に最低限必要なものは以下の通りです。

注射器(スポイト)

注射器 or スポイトはリキッドを作る調合時に使うものです。

一度に作る量は大体10~30ml程度のことが多いと思うので、1.0ml、5.0ml(30ml作るなら10.0mlも)が量れるものがあれば充分でしょう。

リキッドの保存容器

電子タバコのリキッドを保存するのに使う容器です。

特に見た目にこだわらないのであればなんでもいいですし、家に使っていないコスメ用容器などがあればそれで代用するのもアリだと思います。

電子タバコへのリキッドの補充しやすいように、口がすぼまっている物が良いでしょう。

グリセリン(VG)

グリセリンは電子タバコのベースとなる薬品の1つです。

VGオンリーで吸うことも別にできなくはありません。

液体はかなりドロドロしており、味はほんのり甘め。

プロピレングリコール(PG)

プロピレングリコールはグリセリンと共に混ぜてベース液とすることが多い薬品です。

こちらはサラサラの液体で、味は無味。

ちなみにVGとPGの割合が決まっているのであれば、最初からVGとPGが混ざっているものもあります。

↑はVG:PGが50:50のものです。

VGが多いほど煙が多く少し甘味があり、PGが多いほどさっぱりした感じになります。

お好みで入れるもの

ここからは作るリキッドによっては必要になるものです。

お好みで入れたり入れなかったり。

ニコチンベース液

ニコチン入りリキッドを吸いたい人はニコチンも必要です。

が、日本ではニコチン原液は販売してはいけないので、海外から個人輸入する必要があります。

私の場合はHiLIQというサイトで購入しています。

リキッド原液

リキッド原液とは、電子タバコ用リキッドをベース液で薄める前の状態のもの。

原液を購入すれば、自分でベース液と掛け合わせて、自分の好みに濃さを変えることができます。

リキッド原液は普通に日本でも購入できますよ。

甘味料

リキッド原液とベース液を混ぜただけでは香りがつくだけで、味覚的な面は変わりません。

そこで甘めのリキッドを作る場合は、甘味料を入れる人も多いようです。

私は入れたことがないので、よくわからんです。

メンソール結晶

メンソールのようにスーっとした爽快感が欲しい人に。

メンソールは液体もありますが、私は結晶を買いました。

10ml作るのに、耳かき1杯分程度と、ほんの少し入れれば充分なので、電子タバコだけでは全くなくなる気がしません…。

タバコの代わりにニコチン入りリキッドが吸いたいだけであれば、VG+PG+ニコチンベース液などの組み合わせでも充分ですし、こだわりたい人であれば理科の実験のようにあれこれ混ぜて楽しめます。

私の場合は、これまで自作リキッド以外に購入したニコチンリキッドも色々試してきましたが、しばらくは自作リキッド(VG+PG+ニコチンベース液+メンソール結晶+α)でいいかな、という結論となりました。

「買うもの多いな!」と思うかもしれませんが、恐らく全部購入しても1万円以下。

リキッド原液以外は1回で使う量も少なく、かなり長持ちしますよ。

ニコチンリキッドの作り方

自作リキッドと言っても難しいことはありません。

ここまで紹介したものを、自分の好みで混ぜ合わせていけば完成です。

ただ、ニコチンを入れる場合だけ危険度が一気に跳ね上がるので注意!

ニコチンは人体に毒な薬品です。

直接手で触ったりするのもダメですし、適当な分量を混ぜるのも危険です。

ニコチン入りのリキッドを作る場合は、必ずゴム手袋などを付けてきっちり計測しながらリキッド作成をしましょう。

ニコチンリキッドを作る場合、まずはVG+PGのベース液とお好みでリキッド原液や甘味料などを混ぜ合わせて、ノンニコチンリキッドを作成します。

そして、そのニンニコチンリキッドの量に応じて、ニコチンベース液を加えます。

ノンニコチンリキッドとニコチンベース液の割合の目安は、以下のサイトに計算表がありますので、参考にしてみてください。

参考にタバコの銘柄が書いていますが、最初は自分が吸っていたタバコよりも1ランク下げるくらいのレベルの量で試してみた方が無難です。

私の場合、ニコチン入りリキッドを10mlの容器として、当初はノンニコチンリキッド9.6mlにニコチンベース液0.4mlで作成していましたが、現在はノンニコチンリキッド9.3mlにニコチンリキッドを0.7ml加える形で作成しています(もうちょいニコチン割合増やしてもいいかな)。

あと、ニコチンリキッドを加えた後はよく混ぜ、1か所にニコチンが固まらないようにしてください(VGベースのニコチンベース液は特に混ざりにくいです)。

スティーブ(しばらく寝かせる)

自作したリキッドはすぐにでも試してみたくなりますが、使用するリキッド原液によってはしばらく寝かせることでよりおいしくなることもあります(購入したリキッドも同じです)。

このしばらく寝かせることをスティーブと言います。

スティーブのやり方は簡単です。

1日1回くらい容器のキャップを開けて10分程度放置し、その後蓋を締めてよく混ぜることを2週間程度行うだけ。

こうすることによって空気と混ざって参加し、リキッドの色も少しずつ変化します。

スティーブをした方が美味しくなるリキッドは、主にフルーツ系やドリンク系のフレーバーなど香りが強めのものです。

これらのフレーバーはスティーブ前後でかなり大きく味が変わります。

一方でメンソールなどはスティーブする必要はあまり感じません(変わらない?)。

これは実際にやってみた方が実感しやすいと思うので、自作でリキッド量に余裕が出来たら是非やってみてください。

こだわり出すと止まらない

自作リキッドの味を決定するのは様々な条件があります。

  • ベース液のVGとPGの割合
  • リキッド原液のフレーバー(原液の掛け合わせも!)
  • ニコチンの量
  • 甘味料の量
  • メンソールの有無
  • スティーブをするかどうか
  • 自作リキッドを入れるVAPE(機種や設定)

思いついただけでこれだけあり、他にも色んな条件があると思います。

電子タバコといえども、極めようと思うとかなり深い世界ですね。

私はこだわりが薄いので、割と吸えればなんでも良い派ですが…。

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