Youtuber 中田敦彦の授業が面白い!歴史の勉強を楽しくするコツ

無駄話

学生時代、苦手な科目は数学と英語だった。

特に文系でも理系でも必要な英語が超苦手で、(国語・社会・理科で受験できる大学ないかなー)と本気で探していたものだ。

逆に得意科目は国語・社会・理科。

その中でも特に得意だったのが日本史である。

授業以外でも歴史の本や伝記を読むのが好きだった私は、数学とか英語が偏差値40くらいだったのに、日本史だけは70超えという非常に偏った成績になっていた。

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歴史は面白い、ということを教えてくれる授業

そんな昔からの歴史好きの私ですが、昨日たまたま見つけたYoutube動画に衝撃を受けた。

それがこちら。

【日本史編ついにスタート】中田敦彦のエクストリーム授業!今さら聞けない「日本は元々どうやって始まったのか!?」縄文〜平安時代前編

言わずと知れたオリエンタルラジオのあっちゃんこと、中田敦彦氏のYoutube動画。

1カ月前ほどにYoutubeチャンネルを開設されたようで、毎日欠かさず動画を投稿しており、これまで世界史や日本史の解説動画の他、たまに全く関係ない動画もアップされている。

私は以前、TVの「しくじり先生」で中田氏の授業がメチャクチャ面白かったので、発見してすぐに見てみましたが、この動画もやっぱり話が上手くてわかりやすい!

この動画では喋りの面白さはもちろん、歴史を好きになるためのポイントがしっかり押さえられている。

歴史の勉強は伏線と妄想で見ると楽しくなる

「歴史が苦手」という人に話を聞くと、歴史は暗記科目と捉えていることが多い。

確かにテスト対策だけを考えるなら年号を覚えたり、どんな出来事があったのかを覚えたりするのが近道なのかもしれない。

でも、それでは歴史を好きになれないのは当然だ。

  • 645年:大化の改新
  • 710年:平城京遷都
  • 743年:墾田永年私財法制定

こんな風にただ年号と出来事を羅列して覚えても、不思議な文字列を覚えている感覚になってしまう。

私も最初に「これを覚えろ」という風に勉強させられていたら、きっと歴史は苦手科目だっただろう。

これは出来事をそれぞれを1つの点として見るから面白くないのである。

歴史は全て1つの物語だと捉えると非常に面白くなる。

例えば、「645年、蘇我氏が中大兄皇子と中臣鎌足に討たれ、大化の改新が始まった」という出来事と、「900年代終わりから1000年代前半、藤原道長らによる摂関政治が隆盛を極めた」という出来事がある。

一見、関係ない2つの出来事ですが、「実は大化の改新で活躍した中臣鎌足の子孫が藤原道長」のような、伏線めいた繋がりが歴史上にはあちこちに存在するのだ。

こういう繋がりを聞くと一気に「おおっ」と面白くならないだろうか?

また、それぞれの出来事に妄想を膨らませるというのも面白くなる秘訣。

簡単な例で言えば、大化の改新は、魔王、蘇我一族をイケメン勇者の中大兄皇子一行が倒した、というような妄想だ。

実際にはどちらが正義とか悪とかないし、中大兄皇子がイケメンというのも私の勝手な妄想だが、合ってるかどうかではなく、自分の好きなストーリーに当てはめて勉強するとはかどるのは間違いない。

自分で妄想できない場合、歴史を題材にしたゲームや漫画、ドラマなどの作品を見るのをオススメする。

これらはまさに私が一人で行っているような妄想を形にしたもの。

歴史嫌いな人が興味を持つにはうってつけのコンテンツと言える。

歴史を敬遠している人は見てみて

話を戻すと、中田氏の動画では、上で紹介したような伏線や妄想がちりばめられ、非常に興味を持ちやすい内容になっている。

一方、歴史嫌いの元凶とも言えそうな年号はほとんど出てこない。

もちろん、この動画だけで受験に受かることは難しいと思うが、一度興味を持てば、どんどん気になって自分で色んな人物や事件を調べてみたくなるもの。

そのきっかけとしてはかなり面白い動画だと思うので、歴史好きな人もそうでない人もオススメだ。

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