私が自分を「ダメ人間」と言わなくなった理由

無駄話

以前のブログでは、私は自分のことをよくダメ人間と呼んでいた。

これは実際にそう思っていたのはもちろんだが、それ以外にも理由があった。

でも、このブログを始めてからは、「ダメ人間」や「底辺」などのフレーズをなるべく使わないように気をつけていたりする。

なぜ私がダメ人間を連呼していたのか、そしてなぜ最近使わないようにしているのか、そんなどうでもいい理由を記事にしてみる。

スポンサーリンク

「ダメ人間」を叫んでいた理由

私が自分で自分のことをダメ人間と呼んでいたのは、私がダメ人間が好きなことが理由の一つ。

自分で自分のことをダメ人間と言うような人って、結構面白い人が多い。

これは逆に自分をダメ人間だと思わない人を想像すれば分かる。

  • 本当のオバカさんは自分を客観視できないのでダメ人間とは思わない
  • 物凄い優秀な人でお金や名誉がある人はもちろん自分のことをダメ人間とは言わない
  • 普通に仕事したり家庭を持って、それに疑問を持たない中流の人も自分のことはダメ人間と思わない

で、これらの枠から漏れた人が、私の思うダメ人間である。

多分、普通のことに疑問をもってモヤモヤしている人、優秀なんだけどお金や名誉といった分かりやすいことにフォーカスしていない人とかじゃないだろうか。

こういう人独特の変な性格が、私は昔から好きで、仲良くなる人もそんな人が多かった。

私は元来あまり面白みのない人間だが、最初にニートになった時(変な人の仲間入りした!)という意味も込めて、自分でニートを名乗ったり、ダメ人間と自分を呼ぶようにしていたのだ。

あとこれは失敗しているのでわざわざ言いたくないが…。

「ダメ人間が成功する」ってストーリーは、割と王道にして楽しいものだ。

以前のブログでは成功する確信もないまま、「このストーリーがリアルで再現できたらいいな」という願望だけで作った部分もあった。

(なぜ私はこんな恥を自分から晒しているのだろう…)

「ダメ人間」を鵜呑みにする人が多い

上記の理由から私自身は「面白い人」という意味を半分くらい含んで使っていたダメ人間という言葉ですが、これは誤解を受けることが沢山あった。

ダメ人間=本当にダメな人という意味に捉える人が結構多かったのだ。

ダメ人間=ダメな人間という意味だから、その捉え方で大正解なのだが、このように捉えてしまうと私が書いた文章はかなりネガティブなものに変わってしまう。

その結果「ダメ人間じゃないですよ!」と言われたり、「自分でダメ人間なんて言っちゃダメ!」と言われたこともある。

以前は、私自身もライティング技術が未熟で、こういうニュアンスの伝え方ってできてなかったと思う。

完全に私が悪いが、 このように受け取られてしまうのは不本意だった。

それで、このブログに変わった時には、なるべく「ダメ人間」とか「底辺」みたいなフレーズを封印することにしたのだ。

(ブログでお仕事も募集しているため、ダメ人間=本当にダメな人と思われたら困るのもある。)

とか言いつつ、プロフィールではこんなことを書いている。

現役ヒキコモリである私から見た世界とか、引きこもりの世界とかそんな風に捉えていただければと思います。
「ニトの日当」ではニートと名乗ることが多かったですが、現在は一応仕事もしているので、今回は引きこもりの方に焦点を当ててみました。
結局一般的に言われる「ダメ人間」なことに変わりはありません。

https://nito-nitto.com/profile

解説しておくと、「一般的に言われる、ということであって、自分でそうだと言ってるわけじゃない」ということでよろしく。

ちなみにネットにはダメ人間診断というものがある。

私はダメ人間度61/100という何とも言えない中途半端な結果だった。

そこそこのダメ人間と捉えるべきか、大してダメ人間じゃないと捉えるべきか…。

ダメと言うと本当にダメになる?

他にも「自分でダメダメ言ってると、余計にダメな方向に引っ張られる」という話も聞いた。

これは本当かどうか分からないが、ネガティブワードを異常に嫌う人は多い。

私は「大殺界」「天中殺」とか中二病満載で好きだが、「だから儲からねーんだよ」というのもひょっとしたらあるかもしれないから、封印しておくことにしようと思う。

ちなみにこのブログで連呼している「ひきこもり」も今は充分ネガティブワードだが、私の予想では今後ひきこもりが増えて地位向上(?)し、ネガティブな意味合いは薄れてくると思っている。

このブログもイメージが変わる一助になればいいなと思いつつ、楽しく元気に引きこもっていきましょい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました