ひきこもり部屋が汚くなるのはなぜ?汚部屋を脱出して幸福になろう!

引きこもり

楽しいひきこもり生活について書く上で、私自身がQOH(クオリティ オブ ヒキコモリ)を上げていこうと思っています。

そこでまず欠かせないのが、ひきこもりが四六時中お世話になる部屋の綺麗さです。

部屋が綺麗だと気持ちいいのは分かっていても、(掃除なんていつでもできるし…)とついつい先延ばしにした挙句、汚部屋化してしまうことはありませんか?

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部屋が汚いと不幸になる説

部屋が汚いと運勢が悪くなる、不幸になると言われることがあります。

穿った見方をする人は「これって掃除代行や片付けブームの営業トークでしょ」と思うかもしれません。

確かに部屋が汚いのと、運が悪いのは一見関係なさそうです。

しかし、私は割とこの説を信じています。

というのも、ソーシャルワーカーとして働いている時代、世間で不幸と呼ばれる人たちのお宅にお邪魔する機会が多くあり、体感では8割近くがめちゃめちゃ部屋が汚かったからです。

自分自身の部屋のことを考えてみても、「気分が落ちている時はなかなか掃除ができていない時」というパターンが多い気がします。

つまり、気分を上げる、幸福度を上げるのに掃除は欠かせない行事と言えるのです。

ひきこもり部屋が汚くなる理由

ひきこもりも一般的に部屋が汚いというイメージがあります。

汚いひきこもり部屋をアートとして捉え、写真集として発売している企画もあるほど。

ではひきこもり部屋はなぜ汚くなってしまうのでしょうか?

私の考える理由は2つです。

いつでもできるからこそ、先延ばしにしてしまう

まず、一つ目の原因が、時間が自由に使えることです。

働いている人のように自分の時間が貴重でないため、いつでもできる=じゃあ後で良くね?となりがち。

そしてこの後延ばしがクセになると、いつの間にか汚部屋が完成しているというメカニズムですね。

私も自由な時は掃除に目が行かず、忙しい時ほど部屋の汚さに(あー、掃除しないとなー)となることがあります。

でも暇になったなったで、掃除のことをすっかり忘れるまでが1セット。

これではいつまで経っても掃除ができませんよね。

物が捨てられない

もう1つの原因は、物が捨てられないことではないでしょうか。

特に収入が少ないひきこもりの場合、捨てたら次の物が買えるかどうか分からない恐怖があり、捨てるに捨てられないという人もいるかもしれません。

その結果、物がどんどん部屋にあふれていき、足の踏み場もない汚部屋が完成するわけです。

私も昔は貧乏性ゆえにう、なんでも(持っておけば後で使えるかも)と思っていました。

でも、これを考え出すと本当に物ってどんどんたまっていきます。

紙袋、ペットボトル、使えなくなった家電のケーブル…こんな物が溜まっている人は要注意です。

他にもうつなどで掃除する気力がないパターンもありますが、この場合は「まず病気をどうにかしましょう」としか言えないので、今回は上2つの対策を考えてみます。

部屋を綺麗に保つには?

掃除する曜日・時間を決める

先延ばしにしてしまうタイプの人は、掃除する日や時間を決めてしまうのが良いと思います。

例えば「毎週月曜日、起きてから10分間は部屋の掃除をする」というようなことを決めてください。

部屋の広さににもよりますが、例え週に10分~30分でも、「今週はテレビ周り、来週はベッド周り」など場所を分けてやれば充分間に合うはずです。

大事なのは出来無さそうな目標ではなく、出来そうなレベルで設定し、それを必ずやること。

これだけで日常の最低限の掃除はできますし、それなりに綺麗さを保つことはできると思います。

物を捨てる=楽しいことを実感する

物が捨てられない人は、物を捨てるのが不安で辛くて仕方ないと思います。

しかし、実際にゴソッと物を捨ててみてください。

案外スカッとして楽しいと感じるはず。

これは実際にやってみないと分かりません。

もし、部屋の中に物があふれている人は、まずゴミ袋がいっぱいになるまで物を捨ててみてください。

最初は、ペットボトル、輪ゴム、チラシ、ビニール袋など、「後で使いそうだから取っておいたもの」を捨ててみてください。

これらを後で使うことなんて、ほとんどありませんし、本当に必要な時でも入手は簡単にできます。

次に「今後絶対に使わないもの」を捨ててみてください。

数年前から着ていない服、聴く機器がないカセットテープ、MDなどですね。

もしかしたら着るかもしれない、聴くかもしれない ⇒ 絶対着ないし、聴きません。

気にするのは捨てる瞬間までで、その後それらの物を思い出すことは生涯ありません。

ここまで書いたものをキチンと捨てられれば、捨てるのに抵抗が薄れ、逆に楽しくなってくると思います。

この調子で他にも捨てられるものはバンバンやっちゃってください。

するとアラ不思議!部屋や収納のスペースが随分広くなっているはずです。

私は大学生の頃に捨てることに目覚め、今では年に数回、思いつきで「バンバン捨てるDay」があります。

特にスカッとしたい時に効果的で、良い気分転換になりますよ。

「物を捨てるのがもったいない」という人は、逆にこんなにスッキリする気分転換を知らないのが「もったいない」です。

楽しむための第一歩は掃除から!

という訳で今日は結構時間をかけて部屋のお掃除をしていました。

やはり綺麗な部屋は気持ちいいですし、ちょっと気分も明るくなりますね。

私は掃除を先延ばしにするタイプなので、今後綺麗な状態をキープするために、毎週のお掃除時間を作ろうと思います。

あなたも気分が沈んでいる、悶々としているなら、まずは部屋のお掃除からはじめてみてはいかがでしょうか。

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